ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(4/20/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とがりゅーちゃんと崇さんよ」
悠「フレッド・ホイルという天文学者は言った。『この自然界で、確率的にも、生命が偶然誕生したと考えるのは間違っている…
この宇宙には、知性という力がすでに存在していて、生命のもとを形づくった…』……と。
つまり、「知性」という力は、ビッグバンより先に存在していて、全ての物質や生物は「知性」に導かれ、その「知性」をすでに保有しているのだ……のおれだ」
京「今日も元気な己だ!」
崇「元気なのは何よりだの俺だ」
稲葉「がりゅーちゃん、強化週間はいかがだったかしら?」
崇「強化週間だったのか?」
悠「そういう感じだったらしい」
京「悠といっしょで楽しかった!」
稲葉「素直ねぇ」
崇「恐ろしく素直だな」
友利「エロい事とかさせたくなるですね。」
悠「ゆえ」
ゆえ「おらぁっ……!」
ビュッ!
ピタッ!
崇「まぁ、止してやれ。アレもひとつの素直な形だろ」
ゆえ「とめられた……!」
ゆうな「催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」
崇「なにを言っている?」
悠「微笑ましく見てやっててくれ。」
友利「なぜでしょうか殴られなかったことが残念に思えてしまっているです」
悠「それはいつものことだろ」
京「よく止めれたな!」
崇「本当に傷つける意思のない拳なら、いくら早くても出鼻を抑えたら、いくらでも無力化できる。簡単なことだ、なぁ?」
悠「え……そ、そうだなー。かんたんだなー。」
ゆうな「お父さん、超棒読み」
悠「ソナコトナイヨー」
きょろきょろ
ゆえ「かたことでめもおよいでる……」
悠「気のせい気のせい」
京「やっぱり悠は凄いんだな!」
悠「あぁ……なんだろ良心が痛い」
崇「あったのか?」
悠「あったも何もおれは良心の塊りだろうが!!」
崇「お前が良心の塊りなら、俺は聖人君子になれるわ」
悠「いやー、お前はどんなに世界が一巡したとしても王様だよ」
ゆえ「さいごにひとついっておく、ときはかそくする……」
崇「それは困ったな王様を延々と続けていくつもりはないんだが」
京「崇は王様なのか!」
ゆうな「いまさらかーい!」
友利「あら、可愛いツッコミです」
ゆうな「……オラァ///!」
デモン『……』
ドガッ!
友利「てれかくしっ!」
崇「今何か出てなかったか?」
悠「どう考えても出てたな。でも、おれはあえて見なかった事にする。小鳥遊悠はクールに去るぜ」
京「王様ってやっぱり大変なのか?」
崇「大変と言えば大変だ。だからこそ優秀な部下が必要と思うんだが……なぁ、悠?」
悠「こっちみるな」
京「そういうときは悠に頼むといいぞ!悠はすっごくすっごく優秀だから!」
悠「がりゅーさーーーん!」
崇「くくくっ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とがりゅーちゃんと崇さんよ」
悠「フレッド・ホイルという天文学者は言った。『この自然界で、確率的にも、生命が偶然誕生したと考えるのは間違っている…
この宇宙には、知性という力がすでに存在していて、生命のもとを形づくった…』……と。
つまり、「知性」という力は、ビッグバンより先に存在していて、全ての物質や生物は「知性」に導かれ、その「知性」をすでに保有しているのだ……のおれだ」
京「今日も元気な己だ!」
崇「元気なのは何よりだの俺だ」
稲葉「がりゅーちゃん、強化週間はいかがだったかしら?」
崇「強化週間だったのか?」
悠「そういう感じだったらしい」
京「悠といっしょで楽しかった!」
稲葉「素直ねぇ」
崇「恐ろしく素直だな」
友利「エロい事とかさせたくなるですね。」
悠「ゆえ」
ゆえ「おらぁっ……!」
ビュッ!
ピタッ!
崇「まぁ、止してやれ。アレもひとつの素直な形だろ」
ゆえ「とめられた……!」
ゆうな「催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」
崇「なにを言っている?」
悠「微笑ましく見てやっててくれ。」
友利「なぜでしょうか殴られなかったことが残念に思えてしまっているです」
悠「それはいつものことだろ」
京「よく止めれたな!」
崇「本当に傷つける意思のない拳なら、いくら早くても出鼻を抑えたら、いくらでも無力化できる。簡単なことだ、なぁ?」
悠「え……そ、そうだなー。かんたんだなー。」
ゆうな「お父さん、超棒読み」
悠「ソナコトナイヨー」
きょろきょろ
ゆえ「かたことでめもおよいでる……」
悠「気のせい気のせい」
京「やっぱり悠は凄いんだな!」
悠「あぁ……なんだろ良心が痛い」
崇「あったのか?」
悠「あったも何もおれは良心の塊りだろうが!!」
崇「お前が良心の塊りなら、俺は聖人君子になれるわ」
悠「いやー、お前はどんなに世界が一巡したとしても王様だよ」
ゆえ「さいごにひとついっておく、ときはかそくする……」
崇「それは困ったな王様を延々と続けていくつもりはないんだが」
京「崇は王様なのか!」
ゆうな「いまさらかーい!」
友利「あら、可愛いツッコミです」
ゆうな「……オラァ///!」
デモン『……』
ドガッ!
友利「てれかくしっ!」
崇「今何か出てなかったか?」
悠「どう考えても出てたな。でも、おれはあえて見なかった事にする。小鳥遊悠はクールに去るぜ」
京「王様ってやっぱり大変なのか?」
崇「大変と言えば大変だ。だからこそ優秀な部下が必要と思うんだが……なぁ、悠?」
悠「こっちみるな」
京「そういうときは悠に頼むといいぞ!悠はすっごくすっごく優秀だから!」
悠「がりゅーさーーーん!」
崇「くくくっ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」