ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(3/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「流しぎり!のおれだ」
優日「ファイナルストライクのあたしです」
友利「チャーム」
悠「回避」
友利「チャーム」
悠「回避」
友利「……」
悠「……」
友利「うぉぉぉ!ひゃくれつなめーー!」
悠「させん!」
ガシッ!
友利「ひゅぃっ!」
優日「舌つかまれちゃったね」
友利「うひひひ///」
悠「キモっ?!」
友利「口にギャグボールは基本ですよ?」
悠「ゆえ」
ゆえ「せいけんづき……」
ドゴッ!
友利「きゅっ……!」
ゆえ「もういちど……せいけんづき……!」
ドゴォォッ!
友利「んひぃっ!!」
優日「二回行動?」
悠「正拳突きには1ターン溜めがいるようになったから4回行動かな」
ゆうな「妹の成長度合いは目を見張るものがあるなぁ」
悠「そうだな。まさかGサイズの特性を覚えるなんて」
優日「イルルカしてないと分からない話題だよね」
悠「なんでぱふぱふを覚えないんだろうか」
優日「まぁ、役に立たないからでしょ」
悠「実際にやってもらえたら凄くうれしいのにな」
稲葉「金剛さんか雲水さんに連絡しましょうか?」
悠「やめろ。柔らかいおっぱいしか認めない」
優日「じゃあ、おっぱいマウスパッドを顔に押し付ける」
悠「んー……微妙」
友利「と、友利がしますよ……生ぱい……で……」
悠「二度も正拳突きくらって起きあがれないのに口はホント減らないな」
優日「悠もでしょ」
悠「褒め言葉として受け取ってやるから、ぱふぱふしろ」
優日「いいよ。」
スチャ
悠「待て。今手に何持った?」
優日「小麦粉の入った袋」
悠「ぱふぱふじゃなくてばふばふになるわ」
優日「だね」
悠「おい、この女、話しが通じないぞ」
ゆうな「お父さんも大概通じないし」
悠「ほほう、いってくれるやないけい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「流しぎり!のおれだ」
優日「ファイナルストライクのあたしです」
友利「チャーム」
悠「回避」
友利「チャーム」
悠「回避」
友利「……」
悠「……」
友利「うぉぉぉ!ひゃくれつなめーー!」
悠「させん!」
ガシッ!
友利「ひゅぃっ!」
優日「舌つかまれちゃったね」
友利「うひひひ///」
悠「キモっ?!」
友利「口にギャグボールは基本ですよ?」
悠「ゆえ」
ゆえ「せいけんづき……」
ドゴッ!
友利「きゅっ……!」
ゆえ「もういちど……せいけんづき……!」
ドゴォォッ!
友利「んひぃっ!!」
優日「二回行動?」
悠「正拳突きには1ターン溜めがいるようになったから4回行動かな」
ゆうな「妹の成長度合いは目を見張るものがあるなぁ」
悠「そうだな。まさかGサイズの特性を覚えるなんて」
優日「イルルカしてないと分からない話題だよね」
悠「なんでぱふぱふを覚えないんだろうか」
優日「まぁ、役に立たないからでしょ」
悠「実際にやってもらえたら凄くうれしいのにな」
稲葉「金剛さんか雲水さんに連絡しましょうか?」
悠「やめろ。柔らかいおっぱいしか認めない」
優日「じゃあ、おっぱいマウスパッドを顔に押し付ける」
悠「んー……微妙」
友利「と、友利がしますよ……生ぱい……で……」
悠「二度も正拳突きくらって起きあがれないのに口はホント減らないな」
優日「悠もでしょ」
悠「褒め言葉として受け取ってやるから、ぱふぱふしろ」
優日「いいよ。」
スチャ
悠「待て。今手に何持った?」
優日「小麦粉の入った袋」
悠「ぱふぱふじゃなくてばふばふになるわ」
優日「だね」
悠「おい、この女、話しが通じないぞ」
ゆうな「お父さんも大概通じないし」
悠「ほほう、いってくれるやないけい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」