ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅と…」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のゲストは悠と六花ちゃんと真桜ちゃんよ。」
真桜「……」
六花「ヒソヒソ(マオウちゃんなんであんなに仏頂面なのー?)」
悠「ヒソヒソ(暑い中家から引っ張り出したからな。今はプルトニウム並みに扱いが危険大。)」
真桜「誰がプルトニウムだ…なの」
悠「わぉ、聞こえてた。エアコンが効いてて少しは回復したか。」
真桜「なのー」
稲葉「さて、今回は夏も盛りだし少し、健康に気づかった。真面目なテーマで話を進行していくわね」
悠「真面目なテーマでこのメンツはおかしくないか。」
↑基本的に不健全
貞子たん「……」
↑幽霊
禅「……」
↑ネットジャンキー
六花「たしかにー。」
↑超健康
真桜「少なくとも…お前らと真桜を一緒にするななの」
稲葉「まぁ、あれよ。ネタがないから兎に角駄弁ろうってながれだから。深くは気にしないで」
悠「いっちまったよ。」
真桜「しかし、夏場はすぐに体調を崩すのも事実なの」
稲葉「そうね。夏になると湿気や気温の関係で、食中毒等が増えてくるし、手洗いをしっかりしてナマモノや賞味期限に注意しないとね。」
禅「っと…これが…表向き…で…皆さん…的な…意見を…お願い…します」
悠「あぁ、なるほど。そーゆう感じか。わかった。まぁ、健康、健康っていうけど、ただでさえ免疫力が低下してる現代人はもっと雑菌に触れる機会を増やさないとダメだと思うから……多少傷みものでもガッツリ食え。」
六花「それいいの?」
真桜「あながち間違いでは無い…なの。病気に対する抵抗力が無いよりは有る方がいいに決まってるなの」
貞子たん「けど…健康になるまえに身体壊さないのかー?」
悠「(ルーミア口調気に入ったのか?)最初は腹が痛くなったり具合悪くなることも有るだろうが。長期的にみればその辺の予防接種より高い効果が望めるだろ。」
真桜「まぁ、伝染病は例外だけどな…なの」
六花「うーん。けどやっぱり傷みものは食べたくないなー」
悠「手っ取り早い方法は別にもあるぞ。」
六花「どんな?」
真桜「キスなの。ディープなものほど良」
六花「はい?」
悠「キスってのは結局互いの口を合わせる。口中の雑菌が移動しあう訳だからか。」
真桜「ちなみに…ディープキスは雑菌を交換しあって免疫力を高める効果があるという…説もあるくらいなの」
悠「他にもピ――をピ――たりピ―――るっていうのもあるぞ。また、ピ――をピ――――――――っていう手もあるがそこまでいくと別の病気の心配がでてくるな。」
貞子たん「!?」
六花「…おぇ」
真桜「特殊な趣味に走ってるなの」
悠「俺の趣味みたくいうな。」
真桜「まぁ…どうせ、人間の体内には何億何兆の数の細菌だらけなの。今さら一つや二つ増えたところでどうってことないなの」
悠「多少のリスクはあるが雑菌だらけの頑丈な身体か。清潔にしてても将来は病気に対して貧弱な身体か。さぁ、アンタ等ならどっちだ?」
真桜「そこのデカ女締めろなのー」
六花「え、えーと…生きるのって難しい。」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅と…」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のゲストは悠と六花ちゃんと真桜ちゃんよ。」
真桜「……」
六花「ヒソヒソ(マオウちゃんなんであんなに仏頂面なのー?)」
悠「ヒソヒソ(暑い中家から引っ張り出したからな。今はプルトニウム並みに扱いが危険大。)」
真桜「誰がプルトニウムだ…なの」
悠「わぉ、聞こえてた。エアコンが効いてて少しは回復したか。」
真桜「なのー」
稲葉「さて、今回は夏も盛りだし少し、健康に気づかった。真面目なテーマで話を進行していくわね」
悠「真面目なテーマでこのメンツはおかしくないか。」
↑基本的に不健全
貞子たん「……」
↑幽霊
禅「……」
↑ネットジャンキー
六花「たしかにー。」
↑超健康
真桜「少なくとも…お前らと真桜を一緒にするななの」
稲葉「まぁ、あれよ。ネタがないから兎に角駄弁ろうってながれだから。深くは気にしないで」
悠「いっちまったよ。」
真桜「しかし、夏場はすぐに体調を崩すのも事実なの」
稲葉「そうね。夏になると湿気や気温の関係で、食中毒等が増えてくるし、手洗いをしっかりしてナマモノや賞味期限に注意しないとね。」
禅「っと…これが…表向き…で…皆さん…的な…意見を…お願い…します」
悠「あぁ、なるほど。そーゆう感じか。わかった。まぁ、健康、健康っていうけど、ただでさえ免疫力が低下してる現代人はもっと雑菌に触れる機会を増やさないとダメだと思うから……多少傷みものでもガッツリ食え。」
六花「それいいの?」
真桜「あながち間違いでは無い…なの。病気に対する抵抗力が無いよりは有る方がいいに決まってるなの」
貞子たん「けど…健康になるまえに身体壊さないのかー?」
悠「(ルーミア口調気に入ったのか?)最初は腹が痛くなったり具合悪くなることも有るだろうが。長期的にみればその辺の予防接種より高い効果が望めるだろ。」
真桜「まぁ、伝染病は例外だけどな…なの」
六花「うーん。けどやっぱり傷みものは食べたくないなー」
悠「手っ取り早い方法は別にもあるぞ。」
六花「どんな?」
真桜「キスなの。ディープなものほど良」
六花「はい?」
悠「キスってのは結局互いの口を合わせる。口中の雑菌が移動しあう訳だからか。」
真桜「ちなみに…ディープキスは雑菌を交換しあって免疫力を高める効果があるという…説もあるくらいなの」
悠「他にもピ――をピ――たりピ―――るっていうのもあるぞ。また、ピ――をピ――――――――っていう手もあるがそこまでいくと別の病気の心配がでてくるな。」
貞子たん「!?」
六花「…おぇ」
真桜「特殊な趣味に走ってるなの」
悠「俺の趣味みたくいうな。」
真桜「まぁ…どうせ、人間の体内には何億何兆の数の細菌だらけなの。今さら一つや二つ増えたところでどうってことないなの」
悠「多少のリスクはあるが雑菌だらけの頑丈な身体か。清潔にしてても将来は病気に対して貧弱な身体か。さぁ、アンタ等ならどっちだ?」
真桜「そこのデカ女締めろなのー」
六花「え、えーと…生きるのって難しい。」