ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(2/16/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

友利「友利ちゃんの」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

友利「に~っ!」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはゆうと優日よ」

悠(女)「岡っていう字はアザラシにみえるあーしだ」

優日「雪が降ってかなり楽しかった私です」

友利「元気っ娘な優日さんとちゅっちゅしたいです」

悠(女)「雪が降って楽しいとか……大丈夫か?」

優日「楽しいよね~」

ゆうな「うん、楽しい!」

ゆえ「ふるふる、ふるふる…」

悠(女)「見てみろゆえはめっちゃ首振ってる」

ゆえ「さむいの、や……」

友利「あのー、友利は無視です?」

悠(女)「なにがだよ。」

友利「ちゅっちゅしたいです」

悠(女)「……なにがだよ」

友利「なかったことにされてるです!」

優日「スタンド攻撃の可能性があるね。」

ゆうな「ヤツはもう、どこへも向かうことはない。特にヤツが「真実」に到達することは、決して……「死ぬ」という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』」

ゆえ「じょばーな……!」

優日「なんかジョジョネタも久しぶりだね」

悠(女)「ちょくちょくは出してけどな」

友利「友利にもバシバシ出してくださいです」

悠(女)「……なにがだよ」

友利「またなかったことにされてるです。こういうプレイで来る気ですか!溢れ出るまで焦らして焦らしてすっごいことしてくる気ですね!」

ゆうな「「なにがだよ」っという」

悠(女)「なにがだよ……はっ?!」

ゆうな「またまたやらせていただきましたァん!」

優日「楽しそうだよね。」

ゆえ「おねえちゃんきらきらしてる……」

友利「舐めまわしたくなるですよね。」

ゆえ「ならない……」

優日「ならないなー」

友利「じゃあ、友利を舐めまわしていいですよ///」

優日「今の時期に生物はちょっと……」

友利「友利は生ガキじゃないですよ!アワビってほど黒くもないです!」

悠(女)「ブッ壊すほど…………シュートッ!」

ゴンッ!
友利「たこすっ!」

悠(女)「まったく」

ゆうな「やれやれだぜ!」

優日「私はアワビよりホタテの方が好きかな」

悠(女)「貝類はパス。あさりの味噌汁とか酒蒸しはいいけど」

優日「あ、それ私も好き。ビールに合うよね」

ゆえ「じゅるりっ……」
ぐりゅゅゅゅん!

ゆうな「お母さん、ゆえの空腹がそこそこ限界っぽいです!」

優日「お父さんに負けず劣らず凄い音したね」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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