ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅と…」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のメンバーは居ません。」
禅「今回は…皆さん…の…夏…の…過ごし…方を…投稿…して…頂いた…ので…それを…見て…いき…ます…」
稲葉「えーと、最初は……小鳥遊宅より秋宵月真桜ちゃん」
『部屋に閉じこもってクーラー全快…なの』
貞子たん「初っぱなから…現代っ子を象徴してますね。」
禅「俺は…断然…オーケーな…過ごし方…です」
稲葉「そうね。私的にはちょっと汗でしっとりしてる真桜ちゃんも最高だと思うわ。」
貞子たん「私も井戸の水でずっぷりしてますよ。最高ですか?」
稲葉「大丈夫。悠ならガンガン受け入れるからきっと大喜びよ。」
貞子たん「えへ…」
禅「あの…その…悠さん…から…電話が…かかって…きて…ますが。」
稲葉「じゃあ、次の人にいきましょうか。」
禅「はい…投稿…者は…火口彩…さん」
『小雪達と…』
稲葉「彩は普通だからいいわ。」
貞子たん「まだ、最後というか、最初も言ってないですよ?」
稲葉「彩は普通だからいいわ。」
禅「では…次…」
『街に出て路地裏か日陰のみを歩いて時間をつぶす。』
稲葉「これはまた……納涼になるのかしら。」
禅「路地…裏…なら…風が…通らなく…て…熱気が…こもり…路上の…日陰…でも…アスファルトは…焼いた…鉄板…も…同じ…ですよ」
稲葉「どっちも地獄よね。それで、このワールドワイドな納涼をしてるのは誰なの?」
禅「えーと…投稿…者…は…宮塚…さん…ですね」
稲葉「宮塚さんもわりと変わってるのね。」
禅「宮塚…さん…の…場合…重要な…事を…伏せます…から…実際は…なにか…目的が…あって…うろついて…居ると…推理…します」
稲葉「謎ね。じゃあ次。」
『納涼やったらかき氷や!』
稲葉「ふふ。これは海ちゃんね。」
禅「かき…氷…は…いいで…すね。イチゴ…シロップに…練…乳…を…たっぷりと…かけ…て…カット…フルーツ…を…散り…ばめて山…盛り…食べた…いです。」
稲葉「禅君はこってりね。私はブルーハワイかしら。」
貞子たん「みぞれです…」
稲葉「あら…次々とメールが来たわね。」
禅「えーと…悠…さん…から」
『トマトジュース(無塩)とタバスコ、それにテキーラをかけたらマジ美味い。』
稲葉「ほとんどカクテルね。けど、ビタミンに塩分がとれるし、大人のかき氷かもしれないわ。」
禅「真桜…さんと…長谷部…轟…さん、他に小鳥遊…兜馬…さん、近藤…寿…さんは…」
『…抹茶なの』
『宇治抹茶が絶品だな。』
『宇治金時を紅葉とよく食べていた。』
『やはり、かき氷は抹茶ですね。社長の奥さまによくつくっていただきました。思いでの味です。』
稲葉「年代が高めね。真桜ちゃんはともかく」
貞子たん「みぞれは…いませんね。」
稲葉「けど、悠はみぞれ大好きよ。」
貞子たん「…えへ」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅と…」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のメンバーは居ません。」
禅「今回は…皆さん…の…夏…の…過ごし…方を…投稿…して…頂いた…ので…それを…見て…いき…ます…」
稲葉「えーと、最初は……小鳥遊宅より秋宵月真桜ちゃん」
『部屋に閉じこもってクーラー全快…なの』
貞子たん「初っぱなから…現代っ子を象徴してますね。」
禅「俺は…断然…オーケーな…過ごし方…です」
稲葉「そうね。私的にはちょっと汗でしっとりしてる真桜ちゃんも最高だと思うわ。」
貞子たん「私も井戸の水でずっぷりしてますよ。最高ですか?」
稲葉「大丈夫。悠ならガンガン受け入れるからきっと大喜びよ。」
貞子たん「えへ…」
禅「あの…その…悠さん…から…電話が…かかって…きて…ますが。」
稲葉「じゃあ、次の人にいきましょうか。」
禅「はい…投稿…者は…火口彩…さん」
『小雪達と…』
稲葉「彩は普通だからいいわ。」
貞子たん「まだ、最後というか、最初も言ってないですよ?」
稲葉「彩は普通だからいいわ。」
禅「では…次…」
『街に出て路地裏か日陰のみを歩いて時間をつぶす。』
稲葉「これはまた……納涼になるのかしら。」
禅「路地…裏…なら…風が…通らなく…て…熱気が…こもり…路上の…日陰…でも…アスファルトは…焼いた…鉄板…も…同じ…ですよ」
稲葉「どっちも地獄よね。それで、このワールドワイドな納涼をしてるのは誰なの?」
禅「えーと…投稿…者…は…宮塚…さん…ですね」
稲葉「宮塚さんもわりと変わってるのね。」
禅「宮塚…さん…の…場合…重要な…事を…伏せます…から…実際は…なにか…目的が…あって…うろついて…居ると…推理…します」
稲葉「謎ね。じゃあ次。」
『納涼やったらかき氷や!』
稲葉「ふふ。これは海ちゃんね。」
禅「かき…氷…は…いいで…すね。イチゴ…シロップに…練…乳…を…たっぷりと…かけ…て…カット…フルーツ…を…散り…ばめて山…盛り…食べた…いです。」
稲葉「禅君はこってりね。私はブルーハワイかしら。」
貞子たん「みぞれです…」
稲葉「あら…次々とメールが来たわね。」
禅「えーと…悠…さん…から」
『トマトジュース(無塩)とタバスコ、それにテキーラをかけたらマジ美味い。』
稲葉「ほとんどカクテルね。けど、ビタミンに塩分がとれるし、大人のかき氷かもしれないわ。」
禅「真桜…さんと…長谷部…轟…さん、他に小鳥遊…兜馬…さん、近藤…寿…さんは…」
『…抹茶なの』
『宇治抹茶が絶品だな。』
『宇治金時を紅葉とよく食べていた。』
『やはり、かき氷は抹茶ですね。社長の奥さまによくつくっていただきました。思いでの味です。』
稲葉「年代が高めね。真桜ちゃんはともかく」
貞子たん「みぞれは…いませんね。」
稲葉「けど、悠はみぞれ大好きよ。」
貞子たん「…えへ」