ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(12/29/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

友利「友利ちゃんの」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

友利「に~っ!」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはゆうと優日と鈴猫さんよ」

悠(女)「残すところ今年もあと三日のあーしだ」

優日「今年も色々あったような気もするけどそなこともなかったあたしです。」

鈴猫「今年一年健康に過ごせてよかった私です」

友利「うぇへへ~。健康な女体が沢山です」
わきわき

ゆうな「手つきが嫌」

ゆえ「かおがだらしない……」

友利「じゅるり」

優希「ヨダレくるなヨダレ……」

悠(女)「ここまで酷いと逆に感心するな」

優日「ゆうもそういうところあるよ」

悠(女)「あーしはあそこまでがつがつしてないし。それにもっとこう可愛い!」

優希「自分でよくいうよな……」

鈴猫「あはは、でも可愛いよね。ゆうちゃんは」

悠(女)「……」

鈴猫「えっ、どしたの?」

優日「そういう鈴猫さんが一番可愛いよね」

ゆうな「萌え萌え」

ゆえ「きゅんきゅん……」

友利「汚したいです」

優希「最後のは違うぞ、をい」

鈴猫「えっえっ?」

悠(女)「鈴猫はあざといよな」

鈴猫「あ、あざといって……」

優日「計算でやってるならそうだけど、鈴猫さんの場合は悪意下心なしのうえ天然だから可愛いんだよね」

鈴猫「……褒められてる?」

優日「べた褒めですよ」

鈴猫「そ、そう?」

悠(女)「まぁ、あーしとしては右に着やせおっぱい、左にやわらかおっぱいがあるだけで幸せなんだけど」

優日「誰が着やせおっぱいか!」

鈴猫「や、やわらかおっぱい……」

ゆうな「お母さん、私は?」

悠(女)「発育抜群おっぱい」

ゆえ「あたしは……?」

悠(女)「豊満おっぱい」

友利「ワクワクワクワク」

悠(女)「……」

友利「なんで無視するですか!そんなことされたらおつゆが出るですよ!」

悠(女)「だすなっ!」

友利「ちゃんと感度良好おっぱいとかいってくださいです!」

悠(女)「じゃあ、それでいいんじゃね?」

友利「それじゃ、ご賞味くださいです」

悠(女)「誰か洗濯バサミ」

友利「はぁはぁ///」

優日「わぁ、期待に満ちてまってるよ?」

悠(女)「逆効果か……」

鈴猫「あ、あんまり酷いことはやめようね。」

友利「いえ、むしろ酷いことでよろしくです」

悠(女)「ゆえ」

ゆえ「ひじてつ……!」

ゴチン!!
友利「あひっ!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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