ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(12/24/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはゆうと鈴猫さんよ」
悠(女)「メリーちゃんクリスマスイヴのあーしだ」
鈴猫「メリークリスマス・イヴの私です」
優希「いま、なんか変なところで「ちゃん」ってつかなかったか?」
悠(女)「メリーちゃん、クリスマスイヴ」
優希「誰だよ?!」
悠(女)「メリーちゃんだよ!」
優希「えぇ……なにこの会話の繋がらなさ」
ゆえ「いつものこと……」
ゆうな「だよねー」
鈴猫「そ、それでいいの?」
友利「どうしてもいいたいです。」
鈴猫「ん?」
友利「メリークリトリ」
悠(女)「肘鉄!」
ゴンッ!
友利「すい゛ぐ!?」
悠(女)「ったく、あーしもいいたいのに我慢してんのにお前がいうな」
優希「いや、言いたいってのもおかしい」
ゆうな「私はゆうな!」
ゆえ「ゆえー……!」
鈴猫「ここら辺の流れは緩みないね」
悠(女)「混じりたいのか?」
鈴猫「えっ、いや別に…」
ゆうな「えー」
ゆえ「えー……」
鈴猫「えっ、えぇ?!」
悠(女)「乗ってあげてくれよ」
鈴猫「い、いいけど……」
ゆうな「やったー。それじゃあ、私が撫でたらにゃぁーって鳴いてね」
鈴猫「どういうこと?!」
悠(女)「えっ、だから……鈴猫で遊ぶ話しだろ」
鈴猫「私と遊ぶ話しになってたっけ?!」
優希「いや、よく聞いてください鈴猫さん「と」じゃなく「で」っていいましたよコイツ」
友利「大人のおもちゃが必須ですね」
悠(女)「裏拳」
ゴッ!
友利「ばい゛ヴっ?!」
ゆえ「おとなのおもちゃってなに……?」
悠(女)「知恵の輪」
ゆえ「おー、なるほどー……」
ゆうな「お母さん、ゆえが純粋でよかったね」
悠(女)「そうだな。でも、見てみろ意味が分かってて純粋な奴はああやって赤面してだんまりになるんだぞ」
鈴猫「へっ///」
ゆえ「かわいい……」
ゆうな「伊達じゃないね」
悠(女)「だろう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはゆうと鈴猫さんよ」
悠(女)「メリーちゃんクリスマスイヴのあーしだ」
鈴猫「メリークリスマス・イヴの私です」
優希「いま、なんか変なところで「ちゃん」ってつかなかったか?」
悠(女)「メリーちゃん、クリスマスイヴ」
優希「誰だよ?!」
悠(女)「メリーちゃんだよ!」
優希「えぇ……なにこの会話の繋がらなさ」
ゆえ「いつものこと……」
ゆうな「だよねー」
鈴猫「そ、それでいいの?」
友利「どうしてもいいたいです。」
鈴猫「ん?」
友利「メリークリトリ」
悠(女)「肘鉄!」
ゴンッ!
友利「すい゛ぐ!?」
悠(女)「ったく、あーしもいいたいのに我慢してんのにお前がいうな」
優希「いや、言いたいってのもおかしい」
ゆうな「私はゆうな!」
ゆえ「ゆえー……!」
鈴猫「ここら辺の流れは緩みないね」
悠(女)「混じりたいのか?」
鈴猫「えっ、いや別に…」
ゆうな「えー」
ゆえ「えー……」
鈴猫「えっ、えぇ?!」
悠(女)「乗ってあげてくれよ」
鈴猫「い、いいけど……」
ゆうな「やったー。それじゃあ、私が撫でたらにゃぁーって鳴いてね」
鈴猫「どういうこと?!」
悠(女)「えっ、だから……鈴猫で遊ぶ話しだろ」
鈴猫「私と遊ぶ話しになってたっけ?!」
優希「いや、よく聞いてください鈴猫さん「と」じゃなく「で」っていいましたよコイツ」
友利「大人のおもちゃが必須ですね」
悠(女)「裏拳」
ゴッ!
友利「ばい゛ヴっ?!」
ゆえ「おとなのおもちゃってなに……?」
悠(女)「知恵の輪」
ゆえ「おー、なるほどー……」
ゆうな「お母さん、ゆえが純粋でよかったね」
悠(女)「そうだな。でも、見てみろ意味が分かってて純粋な奴はああやって赤面してだんまりになるんだぞ」
鈴猫「へっ///」
ゆえ「かわいい……」
ゆうな「伊達じゃないね」
悠(女)「だろう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」