ｰ稲葉の部屋(隣)(12/21/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

友利「友利ちゃんの」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

友利「に～っ!」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはゆうと優日よ」

悠(女)「春のパンツ祭りのあーしだ」

優日「雪が降ってて驚いた私です。」

友利「どこのお祭りですか!参加しますです!」

優希「ねぇよ」

悠(女)「むしろ春になって欲しい速やかに」

ゆえ「さむい……」

ゆうな「お姉ちゃんがあっためてあげるから」

友利「姉妹丼おいしいです」

悠(女)「箸付けてみろ口の中に練りワサビしぼりこむからな」

友利「刺激的そうです」

ゆうな「自分はワサビ食べれない癖にね」

悠(女)「あんなもの喰えなくても死にはしない」

友利「ところでパンツ祭りは?」

優希「まだいってんのか」

悠(女)「まぁ、パンツは希望だからな」

優希「なんのだよ」

悠(女)「知らないのか。今は研究の結果好きな柄のパンツを見ると寿命が延びると言われてるんだぞ」

優希「そんな研究聞いたことねぇよ」

悠(女)「パンツ研究機構だ」

ゆうな「すげー」

ゆえ「すげー……」

友利「じゃあ、長生きするためにガバッと足を開いてくださいです。さぁさぁさぁ」

悠(女)「机の下潜ってひとの太ももの間に顔を突っ込むな!」

ガッ!ゴッン!
友利「ぐぴゅっ!」

悠(女)「ったく、あーしがやるから優日、ガバッと開いてくれ」

優日「膝蹴りしたらいいの?」

友利「膝蹴りくらいで見られるのなら全然いいですよ」

悠(女)「まぁ、確かにな」

優希「いや、納得すんなよ」

ゆうな「でも、お母さんパンツだったら自分の見たらいいんじゃない?」

悠(女)「自分の何か見て……ナニが楽しいんだ」

友利「友利はゆう姉さんのパンツでご飯三杯は余裕ですよ?」

悠(女)「やかましい」

ゆえ「おかず……?」

友利「そうですねぇ。オカズといっても色んな意味のオカズになるですが。友利はどっちのオカズとしてもイケますです。」

悠(女)「ゆうな」

ゆうな「ういっ!せーのっ!」

悠(女)「親子肘鉄!」

ゆうな「親子肘鉄!」

ゴッッッッン!!
友利「親子丼!!」

悠(女)「ゆえ、アイツのいうことは覚えなくていいからな」

ゆえ「はあく……」

悠(女)「よしよし。」

ゆうな「私も撫でて撫でて!」

悠(女)「いいこいいこ、ナイス肘鉄だったぞ」

ゆうな「えへへ」

優日「生きてる?」

友利「か、軽くイッたです///」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」