ｰ稲葉の部屋(隣)(11/24/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

友利「友利ちゃんの」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

友利「に～っ!」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とゆうよ」

悠「それは私のお稲荷さんだ……のおれだ。」

悠(女)「パンツを被った私は無敵だ!のあーしだ」

優希「おい、変態二匹」

友利「友利もぜひやりたいです。というか被って欲しいです」

優希「あぁ、三匹だった。」

悠「変態じゃない変態仮面だ!」

悠(女)「実写映画化であれは成功と思えるんだよな。」

ゆうな「お父さんも被ると強くなるの?」

悠「あー、おれは脱げば脱ぐほど強くなる系だから。駄目かな」

友利「では、さらけ出してくださいです。即しゃ……」

悠「肘鉄!」

ごんっ!
友利「きゅっ!!」

優希「ただの露出狂じゃないか」

悠「別に裸にコートで出歩くわけじゃないからな。あくまで戦闘styleの話しだ」

友利「友利は身体に落書きされたら強くなれるかもしれないです。ゆう姉さんも一緒に……」

悠(女)「肘鉄!」

ゴンッ!
友利「ぴっ!!」

ゆえ「あ、だからふゆばはあつぎしてじゃくたいかしてるの……?」

悠「……あぁ、なるほど」

悠(女)「ゆえは頭いいなぁ」

ゆえ「てれり///」

ゆうな「くぅっ、和が妹、恐るべし!」

優希「何でもいいけどな…」

稲葉「ということでパンツの話しで行きましょうか」

友利「パンツさいこー!」

優希「どういうことですか!?」

稲葉「小鳥遊家のひとのパンツ事情は11月24日のお返事で話したから、それ以外のひとのことを話しましょうね」

優希「めっちゃメタい事言ってますよ」

悠「摩耶はボクサーパンツだ。」

悠(女)「やばいエロい!?」

優希「なんで今それをブッ込んだ」

悠(女)「ヘタな女よりはるかにエロスを感じるからー!」

優希「終わってるな」

悠「それなら、摩耶と風呂やいって側で着替えてみろ。絶対に目を逸らして後ろ向くから」

優希「……実体験談?」

悠「……エロ本のヘアヌード見ても反応しないときはしないのに危うく反応しそうになるから怖い」

悠(女)「ちなみにがりゅーはスポパンだった。白の、上はさらしでかなりきつめ」

稲葉「臥劉螺拳使うと弾け飛んじゃうからでしょ?」

悠(女)「そうそう、でも再最近は普通のブラもしてる時あるぞ。」

稲葉「悠に休日会うときはちゃんとおめかしすることを覚えたのね。これが愛のなせる証かしら」

悠「ごほん、ごほん」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」