ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「はい、今日のメンバーは悠、優日、鈴猫さん、ともきくん+αよ」
悠「今日もボケだな。」
優日「私もボケるね。」
鈴猫「久々に呼ばれたらこれかぁ…」
ともき「まぁ…なれたら割りと楽しいですよ。…って、+αって?」
稲葉「悠の後ろ。」
貞子たん「こ、こんばんわ」
ともき「うわ…背後霊だ」
優日「悠、憑いてるね」
鈴猫「いやいや、優日ちゃん普通に順応し過ぎ…」
悠「悪さはしないから多目に見てやってくれ。」
稲葉「じゃ、いくわよ。お題はこちら『新しい部活を発案!その部活とは』」
優日「はい、シュラスコ部。一分間に何枚切り出せるかが勝負」
鈴猫「シュラスコってなに?!」
ともき「簡単にいえば串刺しにした肉を丸焼きにしてスライスして食べる料理だ。」
悠「水着部」
鈴猫「水泳部ってこと?」
悠「ちがう。水着部だ。ただ水着をきるそれが水着部だ!」
ともき「どんな部活だよ」
悠「春も、夏も、秋も、冬も、水着。いろんな水着を着たり脱いだり泳げないあの娘も水着を着たり脱いだり!」
鈴猫「しばいていい?」
悠「まてまて、特権もあるぞ。水着部は授業中も水着でオッケーネだ。」
ともき「そんな特権いらねぇ!」
鈴猫「てゆーか、教室に水着姿の女子ってなんか危ないわよ。健全じゃないし!」
貞子たん「薄着健康法って言い張れば健全じゃないですか?」
鈴猫「無理があるわよソレ」
悠「ドキッ!科学の実験中にポロリ!みたいなイベントがいつ起こるかわからないし。不登校生徒も皆勤賞確実のスグレモノの部活だぞ。」
ともき「完全に不純じゃないか!」
優日「男子部員の場合はギリギリだね。」
鈴猫「ヘタしたら警察沙汰よ。」
貞子たん「顧問ならさらにギリギリですね。意図的なら完全に変態ですし。」
ともき「完全に新聞に載るから。」
禅「では…次の…お題は『中学生が思ってる将来の夢…こうしたい、ああなりたいの内容は…』」
悠「ああ…したい(性的な意味で)。」
ともき「そういうことじゃない!」
悠「あ、詳しく…」
鈴猫「具体的に言わなくていいから!」
優日「制服の袖のボタンがほつれてるから直したい。」
鈴猫「直せば!!?」
悠「とん◯りコーンを指につけて富士山以上の高さにしたい。」
ともき「正気かそいつ。」
貞子たん「現状維持」
鈴猫「なにが?ねぇ、なにが?」
貞子たん「え、えと…ゆう…小鳥遊さんの背中にずっと居る(とり憑く)ことを…」
ともき「いや、貞子さんの将来は聞いてないですから」
鈴猫「てゆーか、祓ったほうがよくない?」
悠「やっぱり、ああ…したい(性的な意味で)」
ともき「だから将来の夢とかっつってんだろ!お前本当に終わってるな!」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「はい、今日のメンバーは悠、優日、鈴猫さん、ともきくん+αよ」
悠「今日もボケだな。」
優日「私もボケるね。」
鈴猫「久々に呼ばれたらこれかぁ…」
ともき「まぁ…なれたら割りと楽しいですよ。…って、+αって?」
稲葉「悠の後ろ。」
貞子たん「こ、こんばんわ」
ともき「うわ…背後霊だ」
優日「悠、憑いてるね」
鈴猫「いやいや、優日ちゃん普通に順応し過ぎ…」
悠「悪さはしないから多目に見てやってくれ。」
稲葉「じゃ、いくわよ。お題はこちら『新しい部活を発案!その部活とは』」
優日「はい、シュラスコ部。一分間に何枚切り出せるかが勝負」
鈴猫「シュラスコってなに?!」
ともき「簡単にいえば串刺しにした肉を丸焼きにしてスライスして食べる料理だ。」
悠「水着部」
鈴猫「水泳部ってこと?」
悠「ちがう。水着部だ。ただ水着をきるそれが水着部だ!」
ともき「どんな部活だよ」
悠「春も、夏も、秋も、冬も、水着。いろんな水着を着たり脱いだり泳げないあの娘も水着を着たり脱いだり!」
鈴猫「しばいていい?」
悠「まてまて、特権もあるぞ。水着部は授業中も水着でオッケーネだ。」
ともき「そんな特権いらねぇ!」
鈴猫「てゆーか、教室に水着姿の女子ってなんか危ないわよ。健全じゃないし!」
貞子たん「薄着健康法って言い張れば健全じゃないですか?」
鈴猫「無理があるわよソレ」
悠「ドキッ!科学の実験中にポロリ!みたいなイベントがいつ起こるかわからないし。不登校生徒も皆勤賞確実のスグレモノの部活だぞ。」
ともき「完全に不純じゃないか!」
優日「男子部員の場合はギリギリだね。」
鈴猫「ヘタしたら警察沙汰よ。」
貞子たん「顧問ならさらにギリギリですね。意図的なら完全に変態ですし。」
ともき「完全に新聞に載るから。」
禅「では…次の…お題は『中学生が思ってる将来の夢…こうしたい、ああなりたいの内容は…』」
悠「ああ…したい(性的な意味で)。」
ともき「そういうことじゃない!」
悠「あ、詳しく…」
鈴猫「具体的に言わなくていいから!」
優日「制服の袖のボタンがほつれてるから直したい。」
鈴猫「直せば!!?」
悠「とん◯りコーンを指につけて富士山以上の高さにしたい。」
ともき「正気かそいつ。」
貞子たん「現状維持」
鈴猫「なにが?ねぇ、なにが?」
貞子たん「え、えと…ゆう…小鳥遊さんの背中にずっと居る(とり憑く)ことを…」
ともき「いや、貞子さんの将来は聞いてないですから」
鈴猫「てゆーか、祓ったほうがよくない?」
悠「やっぱり、ああ…したい(性的な意味で)」
ともき「だから将来の夢とかっつってんだろ!お前本当に終わってるな!」