ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(11/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と道玄さんと雲水さんよ」
悠「龍と鬼が現れた。どうする?逃げる!のおれだ。」
道玄「逃がさん。俺だ」
雲水「逃がさん。儂だ」
ゆうな「しかし、廻り込まれた。」
ゆえ「でんでんでんでー……」
悠「一気にゲームオーバー曲を鳴らすんじゃない」
優希「何いってるんだか」
友利「ゲームオーバーをくりかえしたらきっときもちよくなるですよ」
ゆうな「ならないよ」
友利「友利はなじられるたびに気持ち良くなるですよ?」
ゆうな「気持ち悪い」
友利「はぁはぁはぁはぁ……!」
道玄「何かの病気か?」
悠「アレはもう末期だよ」
雲水「がははは。おもしれぇな」
ゆえ「がははは……」
悠「真似しない」
ゆえ「ごうかい……」
雲水「儂は男だからな!」
ゆえ「まやまやはおとこのこだけどごうかいじゃない……」
悠「摩耶は男の娘だからな」
優希「怒られるぞ」
雲水「小僧も髪なんぞ伸ばしまくっとらんで切れ切れ。男はモヒカンがいいぞ、モヒカンが」
悠「そんな世紀末でヒャッハーいいそうな髪はイヤだ」
道玄「まったくだ。歳を考えろ」
雲水「なにいってやがる、男は生涯現役よ!」
ゆうな「生涯現役とそのモヒカンは関係するの?」
雲水「誇りだよ」
悠「鬼の角みたいな位置づけなのか?」
雲水「そうだ」
悠「嘘つけ!」
友利「では、男のシンボルを象徴……」
悠「肘鉄!」
ゴキン!
友利「きゅっ!」
道玄「手荒いな」
悠「おれが止めないといけないシステムはいい加減にやめてほしい」
ゆうな「鬼のおじさんに一発ゴンと」
悠「やめとけ死人が出る」
雲水「なーに、いってんだ!」
バシン!
悠「んぎっ!?」
道玄「三日は腫れが引かんだろうな」
雲水「がはは。背中も鍛えねーとな!」
悠「うおぉぉっぉぉっ……」
ゆえ「もんぜつしてる……」
友利「いいなーです」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と道玄さんと雲水さんよ」
悠「龍と鬼が現れた。どうする?逃げる!のおれだ。」
道玄「逃がさん。俺だ」
雲水「逃がさん。儂だ」
ゆうな「しかし、廻り込まれた。」
ゆえ「でんでんでんでー……」
悠「一気にゲームオーバー曲を鳴らすんじゃない」
優希「何いってるんだか」
友利「ゲームオーバーをくりかえしたらきっときもちよくなるですよ」
ゆうな「ならないよ」
友利「友利はなじられるたびに気持ち良くなるですよ?」
ゆうな「気持ち悪い」
友利「はぁはぁはぁはぁ……!」
道玄「何かの病気か?」
悠「アレはもう末期だよ」
雲水「がははは。おもしれぇな」
ゆえ「がははは……」
悠「真似しない」
ゆえ「ごうかい……」
雲水「儂は男だからな!」
ゆえ「まやまやはおとこのこだけどごうかいじゃない……」
悠「摩耶は男の娘だからな」
優希「怒られるぞ」
雲水「小僧も髪なんぞ伸ばしまくっとらんで切れ切れ。男はモヒカンがいいぞ、モヒカンが」
悠「そんな世紀末でヒャッハーいいそうな髪はイヤだ」
道玄「まったくだ。歳を考えろ」
雲水「なにいってやがる、男は生涯現役よ!」
ゆうな「生涯現役とそのモヒカンは関係するの?」
雲水「誇りだよ」
悠「鬼の角みたいな位置づけなのか?」
雲水「そうだ」
悠「嘘つけ!」
友利「では、男のシンボルを象徴……」
悠「肘鉄!」
ゴキン!
友利「きゅっ!」
道玄「手荒いな」
悠「おれが止めないといけないシステムはいい加減にやめてほしい」
ゆうな「鬼のおじさんに一発ゴンと」
悠「やめとけ死人が出る」
雲水「なーに、いってんだ!」
バシン!
悠「んぎっ!?」
道玄「三日は腫れが引かんだろうな」
雲水「がはは。背中も鍛えねーとな!」
悠「うおぉぉっぉぉっ……」
ゆえ「もんぜつしてる……」
友利「いいなーです」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」