ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(11/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはゆうと優日よ」
悠(女)「ついにガ強+6、砲術+14s3の神お守りが来たあーしだ」
優日「裸イビルがどうしてもクリアできない私です」
優希「しかも二頭いますよね。ジョー」
ゆうな「四人で一体を罠ハメしたらいいよ。」
ゆえ「じしんがあるならへびぃはめで……」
悠(女)「どうだ、あーしの娘は教育が行き届いてるだろ」
友利「いやらしい身体に育ってるです。」
悠(女)「チョップ」
ゴスッ!
友利「きゃんっ!」
ゆうな「お母さんグーで、グーでいこう」
悠(女)「そこまでいったら本気で喜ぶだけだから却下」
優日「でも、ゆえちゃんは確かに育ってる気がする」
ゆえ「ほんと……?」
ゆうな「妹の進化は止まらんぜ!」
友利「いやらしい身体つきに進化ですね!」
ゆうな「ゆえ、グーで殴りなさい。グーで!」
ゆえ「……」
友利「ワクワク、ワクワク!」
ゆえ「や……」
優日「ほら、やっぱり」
悠(女)「これは成長と言えるんだろうか」
ぐりぐりっ!
友利「あぁん……片手間にグリグリされてるですぅ」
優日「やっぱりブレーキかけれてるのは成長でしょ」
悠(女)「あまりに友利の反応が気持ち悪いだけな気もするが」
ゆうな「どうなの?」
ゆえ「なんかこわい……」
優日「うん、それは分かる」
友利「友利のどこが怖いですか!こんなに可愛いですよ!」
ゆうな「やかましいわ!」
悠(女)「なんか自分で自分のことを可愛いって言うやつって腹パンしたくなるな」
優日「自分に打ち込むの?」
悠(女)「このぉっ!って、するか!」
友利「ゆう姉さんはTSF物語な感じで楽しんでるですよね」
悠(女)「誰がビッチだゴラァ!」
ゆうな「TSF物語ってなに?」
稲葉「新堂エルの……」
悠(女)「説明せんでいい!」
優日「今北産業で」
悠(女)「性転換、アヘ顔、肉便器」
友利「最高ですね!」
優希「最低だろ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはゆうと優日よ」
悠(女)「ついにガ強+6、砲術+14s3の神お守りが来たあーしだ」
優日「裸イビルがどうしてもクリアできない私です」
優希「しかも二頭いますよね。ジョー」
ゆうな「四人で一体を罠ハメしたらいいよ。」
ゆえ「じしんがあるならへびぃはめで……」
悠(女)「どうだ、あーしの娘は教育が行き届いてるだろ」
友利「いやらしい身体に育ってるです。」
悠(女)「チョップ」
ゴスッ!
友利「きゃんっ!」
ゆうな「お母さんグーで、グーでいこう」
悠(女)「そこまでいったら本気で喜ぶだけだから却下」
優日「でも、ゆえちゃんは確かに育ってる気がする」
ゆえ「ほんと……?」
ゆうな「妹の進化は止まらんぜ!」
友利「いやらしい身体つきに進化ですね!」
ゆうな「ゆえ、グーで殴りなさい。グーで!」
ゆえ「……」
友利「ワクワク、ワクワク!」
ゆえ「や……」
優日「ほら、やっぱり」
悠(女)「これは成長と言えるんだろうか」
ぐりぐりっ!
友利「あぁん……片手間にグリグリされてるですぅ」
優日「やっぱりブレーキかけれてるのは成長でしょ」
悠(女)「あまりに友利の反応が気持ち悪いだけな気もするが」
ゆうな「どうなの?」
ゆえ「なんかこわい……」
優日「うん、それは分かる」
友利「友利のどこが怖いですか!こんなに可愛いですよ!」
ゆうな「やかましいわ!」
悠(女)「なんか自分で自分のことを可愛いって言うやつって腹パンしたくなるな」
優日「自分に打ち込むの?」
悠(女)「このぉっ!って、するか!」
友利「ゆう姉さんはTSF物語な感じで楽しんでるですよね」
悠(女)「誰がビッチだゴラァ!」
ゆうな「TSF物語ってなに?」
稲葉「新堂エルの……」
悠(女)「説明せんでいい!」
優日「今北産業で」
悠(女)「性転換、アヘ顔、肉便器」
友利「最高ですね!」
優希「最低だろ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」