ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(10/14/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する…」
「「『【電脳ラジオ通算1000回目はじまーるよーー!!】』」」
稲葉「はい、ということでオールスターで1000回目です。」
悠「もちろんグダグダでいくんだよな」
稲葉「ちゃんと台本渡しておいたでしょ」
ともき「貰ってないぞ?」
稲葉「悠に渡したわよ」
悠「渡されたよ。白紙の台本」
優希「無駄な徒労だな」
福太郎「つまり?」
悠(女)「THEグダグダ!!」
悠「THE・インパルス」
悠(女)「THE・アポカリプス」
ともき「意味の分からんやりとりをするな」
悠「ゴア武器の最終段階だよ」
禅「ここで……ゲスト……です」
ともき「どういうタイミング?!」
マリオ『みゃぁー』
悠(女)「マリオ?!なんで、どういうことっ!」
稲葉「福太郎さんの能力を存分に披露してもらおうと思って」
優希「確か……動物と話しが出来るでしたよね」
福太郎「んっ、まぁだいたいそんなかんじ」
悠「いや、マリオでなくても……それより誰がどうやってマリオを捕獲してここに連れてきた」
ゆうな「私、頑張ったよ……。」
ともき「うわっ……ズタズタ……」
ゆうな「三次元から滑空攻撃してくるとか反則」
優希「ケワチャチャか」
悠「マリオに手を出すゆうなが悪いぞ」
悠(女)「こればっかりはフォローしてやれんな」
ともき「お前らマリオに対しての行為には厳しいんだな」
悠(女)「ただひとつ疑問なのがカサンドラで生まれしマリオがゆうなに捕まえられるとは皆目思わないんだが」
福太郎「鬼の哭く街出身なん?」
マリオ『なーぉ』
稲葉「当然無理だったから買収したわ」
ともき「買収って……いくらで?」
揺光【きゃっとたわーなるものとくろこだいるの肉で手を打つそうじゃ】
優希「クロコダイル……鰐肉?!」
福太郎「鰐の肉が好きなん?」
マリオ『にゃう』
稲葉「尻尾のフィレ肉でキロ単価5100円くらいね」
禅「前足……後ろ脚……で……1870……円らしい……です」
悠「昔食ったことあるわ」
マリオ『にゃーお、なーご』
福太郎「そうなんやー」
ゆうな「凄く盛り上がってるよ」
悠(女)「なに話してるかすげぇ怖い」
福太郎「悠」
悠「あっ、はい?」
ともき「マリオの威光に怯えてるな」
吉音「これは目が離せないね!」
ともき「そうだな……あれ?いつのまに」
想「動物と会話できるなんて……興味深いですね」
福太郎「マリオいわくソファーの……」
悠「ごめんなさい、勘弁してください。許してください、堪忍してください。本当に申し訳ありませんでした!!」
ともき「土下座した?!」
福太郎「まぁ、うん……ドンマイ」
ともき「いったいソファーに何の秘密があるんだよ…」
悠「見られてたなんて……マリオに見られてたなんて……」
ゆえ「おとーさんがさいきふのう……」
ともき「あれ、ゆうは?」
揺光【そふぁーの下と呟きながら窓から飛び出していきおったぞ】
優希「本当になにしでかしてるんだよ……」
稲葉「じゃあ、マリオありがとうね」
マリオ『なーご』
福太郎「「あんまり騒がしいところに呼ぶな」っていうとるよ」
ともき「最後だけまともな翻訳だったな」
福太郎「彼女、なかなか口調は厳しいけどええ人みたいやで」
ともき「人じゃないですけどね」
メフィスト「お手紙デース」
ともき「はい、どうも……えっ、誰?」
吉音「なにが?」
ともき「いや、いま誰かいて手紙渡されたんだけど…」
悠「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
ゆえ「お父さん、ひっひっふー、ひっひっふー……」
ゆうな「波紋の呼吸!」
優希「それはラマーズ法だ」
ともき「……っと、それはともかく福太郎さん宛てに手紙です」
福太郎「俺?」
稲葉「じゃあ、禅君。朗読を……」
禅「は……い」
ともき「止めたげてくれ」
六花「じゃあ、一曲歌いまーーす!」
ともき「手紙読むんだよ!!」
寅「おい、紅が呼吸困難で倒れたぞ」
ともき「見えないところで勝手に大惨事にならないでくれ!!」
福太郎「差し出し人は……円造寺冥って……」
悠「管理人ちゃんか」
摩耶「復活したね」
ともき「なぁ、みんないったいどこから現れてるんだ?」
摩耶「隣の部屋」
ともき「いや、人数と部屋の広さがおかしいだろ」
揺光【隣の部屋の間取りを20倍に広げておる。】
ともき「もう突っ込むまい」
稲葉「ともき君がツッコミ放棄したら無法地帯よ?」
想「既にもう遅いと思いますけどね」
ゆえ「つっこみはっけん……」
悠「逢岡さんはツッコミだが真面目人だからな、その辺りをちゃんとわきまえておくんだぞ」
ともき「俺のときも弁えろ!!」
稲葉「はい、ということで読み終わりましたか?」
福太郎「んっ、終わったよ」
ともき「内容は?!」
福太郎「んっ、部屋を綺麗につこうてくれてありがとうって内容やったよ」
ともき「やっとまともそうな事だったのにまさか黙読で終わるとは……」
稲葉「じゃあ、悠とともき君で漫才して」
悠「おいおい、がんばっちゃうぞ」
ともき「否定しろ!無茶振りどころじゃないだろ!」
悠「……っで、おれがこういうから……」
ともき「ふんふん……」
吉音「凄い、突っ込み終えてからすぐに打ち合わせ入ってるよ!」
千夜「アイツらって本当に何なんだろうな……」
稲葉「では、久々にお二人のコントです」
悠「コント心理テスト」
ともき「心理テストは色々あるよな」
悠「あー、あるなぁ」
ともき「色の心理テストとか」
悠「セクハラかよ」
ともき「どうしてそうなった!」
悠「アレだろ。好きな色は?って聞いて答えたら「キミの選んだ色はキミが今はいている下着の色でーす」っていうんだろ?」
ともき「それは心理テストでも何でも無いだろ!」
悠「いつもそういうセクハラしてるのか?」
ともき「お前がだろ」
悠「いつもたぎる獣欲を乙女の純白な柔肌に向けてるのか?」
ともき「だからお前がだろ……ってなんでオヤジ向け官能小説みたいな事いってんだ。いいから色を選べ、色を」
悠「じゃあ、そこのひと色をどうぞ」
白巳「すぅすぅ…」
悠「白だって」
ともき「いいけど、せめて起きてる人を選べよ……白、白衣とか病院のイメージは白を基本としてる理由知ってるか?」
悠「歯磨き粉をこぼしても目立たないからだろ」
ともき「それは違う!汚れの隠ぺい目的じゃないし!っていうか歯磨きのときは口閉じろ!」
ゆうな「はい!」
ともき「ゆうな?」
ゆうな「いやらしい……からだよね?」
ともき「まさかの方向からの答え、っていうかいい顔して言ってんなよ。違います。白は色彩心理学的に「純粋」とか「すがすがしさ」をイメージさせると言われてるからだよ。そういう清らかなイメージから病院では白をメインに使うわけだ」
悠「だからそのギャップで白衣コスプレは燃えるのか。やっぱりいやらしいじゃん」
ともき「どうしてもそう帰着させたいだけだろ!もういいよ!」
悠「ありがとうございましたー!」
稲葉「しっかりやり遂げてくれたわね」
優希「即席でよくできるもんだ……」
ともき「俺も驚いてる」
稲葉「それじゃあ放送もこれで終わりよ。最後に……なんて〆る?」
ともき「決めとけよ!!」
悠「おっぱい最高」
ともき「帰れ」
稲葉「じゃあこれからも頑張るわよー。」
ともき「軽く済ますな!」
稲葉「これからもグダグダやってくわよー!」
「「「「『【おーー!】』」」」」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する…」
「「『【電脳ラジオ通算1000回目はじまーるよーー!!】』」」
稲葉「はい、ということでオールスターで1000回目です。」
悠「もちろんグダグダでいくんだよな」
稲葉「ちゃんと台本渡しておいたでしょ」
ともき「貰ってないぞ?」
稲葉「悠に渡したわよ」
悠「渡されたよ。白紙の台本」
優希「無駄な徒労だな」
福太郎「つまり?」
悠(女)「THEグダグダ!!」
悠「THE・インパルス」
悠(女)「THE・アポカリプス」
ともき「意味の分からんやりとりをするな」
悠「ゴア武器の最終段階だよ」
禅「ここで……ゲスト……です」
ともき「どういうタイミング?!」
マリオ『みゃぁー』
悠(女)「マリオ?!なんで、どういうことっ!」
稲葉「福太郎さんの能力を存分に披露してもらおうと思って」
優希「確か……動物と話しが出来るでしたよね」
福太郎「んっ、まぁだいたいそんなかんじ」
悠「いや、マリオでなくても……それより誰がどうやってマリオを捕獲してここに連れてきた」
ゆうな「私、頑張ったよ……。」
ともき「うわっ……ズタズタ……」
ゆうな「三次元から滑空攻撃してくるとか反則」
優希「ケワチャチャか」
悠「マリオに手を出すゆうなが悪いぞ」
悠(女)「こればっかりはフォローしてやれんな」
ともき「お前らマリオに対しての行為には厳しいんだな」
悠(女)「ただひとつ疑問なのがカサンドラで生まれしマリオがゆうなに捕まえられるとは皆目思わないんだが」
福太郎「鬼の哭く街出身なん?」
マリオ『なーぉ』
稲葉「当然無理だったから買収したわ」
ともき「買収って……いくらで?」
揺光【きゃっとたわーなるものとくろこだいるの肉で手を打つそうじゃ】
優希「クロコダイル……鰐肉?!」
福太郎「鰐の肉が好きなん?」
マリオ『にゃう』
稲葉「尻尾のフィレ肉でキロ単価5100円くらいね」
禅「前足……後ろ脚……で……1870……円らしい……です」
悠「昔食ったことあるわ」
マリオ『にゃーお、なーご』
福太郎「そうなんやー」
ゆうな「凄く盛り上がってるよ」
悠(女)「なに話してるかすげぇ怖い」
福太郎「悠」
悠「あっ、はい?」
ともき「マリオの威光に怯えてるな」
吉音「これは目が離せないね!」
ともき「そうだな……あれ?いつのまに」
想「動物と会話できるなんて……興味深いですね」
福太郎「マリオいわくソファーの……」
悠「ごめんなさい、勘弁してください。許してください、堪忍してください。本当に申し訳ありませんでした!!」
ともき「土下座した?!」
福太郎「まぁ、うん……ドンマイ」
ともき「いったいソファーに何の秘密があるんだよ…」
悠「見られてたなんて……マリオに見られてたなんて……」
ゆえ「おとーさんがさいきふのう……」
ともき「あれ、ゆうは?」
揺光【そふぁーの下と呟きながら窓から飛び出していきおったぞ】
優希「本当になにしでかしてるんだよ……」
稲葉「じゃあ、マリオありがとうね」
マリオ『なーご』
福太郎「「あんまり騒がしいところに呼ぶな」っていうとるよ」
ともき「最後だけまともな翻訳だったな」
福太郎「彼女、なかなか口調は厳しいけどええ人みたいやで」
ともき「人じゃないですけどね」
メフィスト「お手紙デース」
ともき「はい、どうも……えっ、誰?」
吉音「なにが?」
ともき「いや、いま誰かいて手紙渡されたんだけど…」
悠「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
ゆえ「お父さん、ひっひっふー、ひっひっふー……」
ゆうな「波紋の呼吸!」
優希「それはラマーズ法だ」
ともき「……っと、それはともかく福太郎さん宛てに手紙です」
福太郎「俺?」
稲葉「じゃあ、禅君。朗読を……」
禅「は……い」
ともき「止めたげてくれ」
六花「じゃあ、一曲歌いまーーす!」
ともき「手紙読むんだよ!!」
寅「おい、紅が呼吸困難で倒れたぞ」
ともき「見えないところで勝手に大惨事にならないでくれ!!」
福太郎「差し出し人は……円造寺冥って……」
悠「管理人ちゃんか」
摩耶「復活したね」
ともき「なぁ、みんないったいどこから現れてるんだ?」
摩耶「隣の部屋」
ともき「いや、人数と部屋の広さがおかしいだろ」
揺光【隣の部屋の間取りを20倍に広げておる。】
ともき「もう突っ込むまい」
稲葉「ともき君がツッコミ放棄したら無法地帯よ?」
想「既にもう遅いと思いますけどね」
ゆえ「つっこみはっけん……」
悠「逢岡さんはツッコミだが真面目人だからな、その辺りをちゃんとわきまえておくんだぞ」
ともき「俺のときも弁えろ!!」
稲葉「はい、ということで読み終わりましたか?」
福太郎「んっ、終わったよ」
ともき「内容は?!」
福太郎「んっ、部屋を綺麗につこうてくれてありがとうって内容やったよ」
ともき「やっとまともそうな事だったのにまさか黙読で終わるとは……」
稲葉「じゃあ、悠とともき君で漫才して」
悠「おいおい、がんばっちゃうぞ」
ともき「否定しろ!無茶振りどころじゃないだろ!」
悠「……っで、おれがこういうから……」
ともき「ふんふん……」
吉音「凄い、突っ込み終えてからすぐに打ち合わせ入ってるよ!」
千夜「アイツらって本当に何なんだろうな……」
稲葉「では、久々にお二人のコントです」
悠「コント心理テスト」
ともき「心理テストは色々あるよな」
悠「あー、あるなぁ」
ともき「色の心理テストとか」
悠「セクハラかよ」
ともき「どうしてそうなった!」
悠「アレだろ。好きな色は?って聞いて答えたら「キミの選んだ色はキミが今はいている下着の色でーす」っていうんだろ?」
ともき「それは心理テストでも何でも無いだろ!」
悠「いつもそういうセクハラしてるのか?」
ともき「お前がだろ」
悠「いつもたぎる獣欲を乙女の純白な柔肌に向けてるのか?」
ともき「だからお前がだろ……ってなんでオヤジ向け官能小説みたいな事いってんだ。いいから色を選べ、色を」
悠「じゃあ、そこのひと色をどうぞ」
白巳「すぅすぅ…」
悠「白だって」
ともき「いいけど、せめて起きてる人を選べよ……白、白衣とか病院のイメージは白を基本としてる理由知ってるか?」
悠「歯磨き粉をこぼしても目立たないからだろ」
ともき「それは違う!汚れの隠ぺい目的じゃないし!っていうか歯磨きのときは口閉じろ!」
ゆうな「はい!」
ともき「ゆうな?」
ゆうな「いやらしい……からだよね?」
ともき「まさかの方向からの答え、っていうかいい顔して言ってんなよ。違います。白は色彩心理学的に「純粋」とか「すがすがしさ」をイメージさせると言われてるからだよ。そういう清らかなイメージから病院では白をメインに使うわけだ」
悠「だからそのギャップで白衣コスプレは燃えるのか。やっぱりいやらしいじゃん」
ともき「どうしてもそう帰着させたいだけだろ!もういいよ!」
悠「ありがとうございましたー!」
稲葉「しっかりやり遂げてくれたわね」
優希「即席でよくできるもんだ……」
ともき「俺も驚いてる」
稲葉「それじゃあ放送もこれで終わりよ。最後に……なんて〆る?」
ともき「決めとけよ!!」
悠「おっぱい最高」
ともき「帰れ」
稲葉「じゃあこれからも頑張るわよー。」
ともき「軽く済ますな!」
稲葉「これからもグダグダやってくわよー!」
「「「「『【おーー!】』」」」」