ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(10/11/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと優日よ」

悠(女)「酒の苦味こそが世の味のあーしだ」

優日「じゃあ、甘味は何なんだろうと疑問する私です。」

優希「考えの甘さじゃないですか」

悠(女)「酒は飲んでも飲まれるな!!」

優日「呑まれたいときは無いの?」

悠(女)「多々あるな」

優希「アンタみたいなのが酔っ払ったら
手に負えんよ」

悠(女)「あーしがよったら魅力が爆発しちゃうからな」

優日「リバース?」

悠(女)「胃が爆発するわけじゃないから」

優日「私は吐いたことないけどゆうはあるよね?」

悠(女)「あるけど何気に断定してくれてるよな」

優日「あると思ったから」

悠(女)「ちゃんぽんしてたのが悪かったのかウィスキーをストレートでかっくらったら、そのまま倍返しになって放出したことがある」

優希「最悪だな」

優日「っで?」

悠(女)「全部出したからそのまま呑み直し」

優希「いつか身体壊すぞ」

悠(女)「お酒が飲めないくらいなら身体を壊した方がマシだ」

優日「それで身体を壊したら、こんなことになるんだったらお酒を控えてたら良かったって後悔するんだよね」

悠(女)「きっとそうなるだろうな」

優希「ときどきは現実見てるんだよな」

悠(女)「あーし現実より二次元を見ていたい」

優日「いつものことだね」

悠(女)「まーねー」

優希「……」

悠(女)「なんかいいたそうだな」

優希「何にもいってないだろ」

悠(女)「その目がいってるのよ!」

優希「何をだよ……」

悠(女)「石になれー、石になれーって……」

優日「ゴルゴ?」

優希「ゴーゴンでしょ」

悠(女)「メデューサだよ」

優希「細かいな」

悠(女)「石化で全滅ってのと即死で全滅だとなんか石化のほうが悔しいよな」

優日「麻痺で全滅のが悔しいって」

悠(女)「焼けつく息がフルヒットしたときか」

優日「体力とか全然余裕なのにあれで全滅扱いとか納得いかない。」

悠(女)「ユウナレスカの初見オーバーデスのがおれは酷い気がする。即死対策何かしてるわけがない」

優日「壁の中にいる」

悠(女)「それはもう仕方がない」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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