ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】4

ーラスタ・ラヴ(3/22/夜)ー

悠「土砂降りやん」

福太郎「昼間曇り気味やったけど一気に降り出したね。」

ともき「せっかく咲いた桜が散らないといいけどな。」

悠「咲きほこる花は散るからこそに美しい」

ともき「は?」

優日「散った花片は 後は土へと遷るだけ」

マリア「それならば……んふふ~ふ~仰いでみようか眺めてみようか~」

悠「歌詞あいまいで乗ってくるんじゃないよ!」

マリア「仕方ないじゃないですか世代じゃないんですから!」

悠「それをいったらおれもちげぇよ!!」

福太郎「それならば一層斜めを見ずにおてんとうさんを、やね。」

優日「一世風靡セピアだけど私はこの曲しか知らない」

悠「おれもだわ」

優日「ちなみに二番も知らない」

ともき「それは知ってる曲のうちに入るのか?」

優日「私はセーフだと主張する!!」
スッ
マリア「私もそう思います!」

ともき「今何を渡した?」

優日「100円なんて渡してないよ!」

マリア「100円なんて受け取ってません!」

悠「ほな……賄賂なんて渡してないかぁ」

摩耶「素直な心だね。」

金剛「馬鹿なだけだろ。」

悠「わははっ。その一言でおれの心がズタズタになったらどうするつもりなんだ?お?」

金剛「そんな圧かけてくる奴が馬鹿って言われた程度で傷つく分けねぇだろ。」

マリア「もっと酷いことをさんざん言われてきてますでしょうに。」

悠「おぉん?!」

優日「あっ、そうだ。ぜんぜん話は変わるんだけどさ悠は遊戯王アキネーターできる?」

悠「質問だけでカードを当てろっていうのか?」

優日「話が早くて助かる。」

ともき「本当に理解が早かったな…」

悠「ドマイナーカードとか初期の通常モンスターとか出されたら無理だぞ。」

優日「じゃあ簡単なので……このカードなんだ?」
【白き幻獣-青眼の白龍】

悠「モンスターカードですか?」

優日「はい」

悠「EXデッキに入るカードですか?」

福太郎「いいえ」

悠「攻撃力2500ですか?」

摩耶「いいえ」

悠「攻撃力3000、守備力2500ですか?」

マリア「はい」

悠「光属性でドラゴン族ですか?」

ともき「はい」

悠「青眼の白龍!」

優日「違います」

悠「は?え?効果モンスター?」

摩耶「はい」

悠「青眼ネームは入る?」

マリア「はい」

悠「青眼の亜白龍?」

優日「違います。」

悠「ブルーアイズトゥーンドラゴン?」

優日「違います」

悠「心宿りし青眼竜」

優日「違います」

悠「はぁ?!あとEXじゃなく青眼ネームで光で3000、2500なんかいたか?」

優日「ギブアップ?」

悠「…………ギブアップ」

優日「答えは白き幻獣ー青眼の白龍」

悠「わかるか!簡単じゃねぇしよぉ!」
40/56ページ
スキ