ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】4

ーラスタ・ラヴ(2/26/夜)ー

悠「普通にやり過ぎた。」

ともき「なにがだ?」

悠「.hackでレベルだけでなく武器も最大値にしたこと。」

優日「そもそもレベルも最大値にする必要ないっていうね。」

悠「レベルはやっちゃうだろ。簡単なんだから」

真樹「レベル上げるのって簡単なの?」

優日「経験値1000で固定だから、自分のレベルより高いステージで倒しやすい雑魚を狩りまくればすぐだよ」

悠「さすがにストーリー進めるわ」

優日「っていうかクリアしていいでしょ」

摩耶「再誕でそこまでやっとく意味ってある?」

悠「ドッペルゲンガーは強敵だから」

優日「囲んで溜めハメでいいでしょ。なんならカオスPKもそれでいいし。」

悠「……。」

ともき「何も言わないのか?」

悠「実際その通りだから何も言えねぇんだ。」

福太郎「タイミングさえミスらなホンマに溜めぶつけハメでええんよね。」

悠「逆にそのハメが上手くいってるのに仲間の攻撃で邪魔が入るのが一番腹立つ。」

福太郎「味方の行動も何もするな系がないしね。」

優日「回復中心で居ろって言っても普通に攻撃に参加してくるからね。」

悠「あれ本当に意味が解らん。わざわざ回復魔法覚えさせたのに何を突っ込んでとんねんこいつらってなる。」

ともき「全部がそうなのか?」

優日「流石に術系のキャラは後ろに下がってるけど攻撃性のキャラは自分が死にかけてて回復アイテムとか持ってて回復中心で戦えって命令しても突っ込んでくるのいるね。」

ともき「それは酷いな……」

悠「何のために連れてきてると思ってんだよってなる。」

真樹「何のために連れてってるの?」

悠「囮」

摩耶「身もふたもなくて草」

ともき「囮ならいいんじゃないか突っ込んできても?」

悠「いやいや、死なれるのは困るんだよ。死なない程度に敵の多気取ってもらってこっちが後ろから攻撃するのが楽なのに。」

福太郎「そうなんよね。せやから回復キャラにワザと的誘導してガチガチにガードで耐えとるところを後ろからシバくんがよかったりする。」

悠「何気にちゃんとガードするからな」

ともき「ガードしたら防げるのか?」

悠「ちゃんと防げるぞ。しかもノーダメになることも多いからアタッカーで囲むより有効だったりする。」
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