ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】3

ーラスタ・ラヴ(1/19/夜)ー

悠「クマの子見ていたかくれんぼ、お尻を出した子一等賞~」

ともき「……」

悠「これは頭隠して尻隠さずでクマの子に食われるっていう暗喩なんだろうか?」

ともき「なんでだよ」

マリア「だとしても一等賞は何なんですか?」

摩耶「小熊が人間まるまる食べられるからじゃない?」

マリア「なるほどなぁ!」

ともき「いや恐ろしいし、納得すんなよ。」

悠「とりあえずクマの子だろうとクマだからな?」

福太郎「せやけど小熊ぐらいやったら悠や摩耶君は倒せそう。」

悠「小熊のサイズによるかなぁ。」

摩耶「倒せるとしても親熊がこんにちはしてくるかもしれないから逃げ一択だね。」

真樹「倒せることは倒せるんだ。」

悠「親熊も金剛と対峙してると思えば……平気じゃね?」

摩耶「けど金剛君は会話できるからね。どっちかというと話が通じない意味では悠君側かな。」

悠「おれほど話の通じる男はいないぞ。なにいってんだ。」

ともき「お前の場合は話が通じる通じないじゃなくて一方的に話したいこと話してるだけだろ。」

悠「ちょっと何言ってるかわかんない」

ともき「わかれや」

マリア「けど実際、話が通じない人っていますよね。」

悠「それに関しては共感できる。なんせおれの周りには本当に話が通じないのだらけだからな。おっさんとかおっさんとか」

摩耶「どのおっさんなんだろう。」

悠「鬼とか龍とかだ」

マリア「けど肉体言語で会話するんですよね。わかります。」

悠「したくねぇし、わからねぇよ!」

マリア「ところで話は全く変わるんですけど……闇土葬って知ってますか?」

悠「ああ、知ってるよ」

ともき「なんだそれ?」

悠「墓地とかに勝手に死体を土葬するんだよ。」

真樹「え?死体遺棄って事?」

悠「やってる側は埋葬ってつもりだ。」

ともき「埋葬って……火葬してからだろ。」

福太郎「日本では99%火葬やけど、海外の人らは土葬の場合が多いんよね。」

摩耶「ああ、なるほど日本で暮らしてる外国人の人たちがやってるわけだね。」

悠「そういうことだ」

マリア「宗教的にどうしても土葬にしたいって方がいるらしいですね。」

ともき「だからって勝手にやっちゃダメだろ。」

悠「当然だな」
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