ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】3

ーラスタ・ラヴ(12/6/夜)ー

悠「ふー……寒いわぁ」

ともき「今日は晴れてただろ。」

悠「それでも寒いのですよぉォぉ!」

ともき「うるさい」

優日「そういう時は白湯を飲むといいよ。胃の臓腑から温まるから。」

福太郎「健康的やね」

悠「せめてお茶にしたいわ。」

優日「私は味噌汁がいいかな。」

真樹「白湯からどんどん離れていってる。」

悠「白湯を飲むことなんて普通ないだろ。」

摩耶「薬飲むときとかかな。」

悠「おれは薬もビールで流し込むけどな。」

ともき「一番やっちゃダメな奴だろ。」

優日「カレーとかにしときなよね。」

真樹「カレー!?」

ともき「カレーは飲み物を地でいくんじゃない。」

悠「飲むっていうか一食だろ。いや、スープカレーならありか?」

ともき「有りではないだろ。」

優日「スープカレーも嫌いじゃないけどどっちかというと普通のカレーの方が好きかな。」

真樹「というか薬飲む話だったよね?」

悠「寒いって話だろ。」

ともき「もうどっちでもいいだろ。」

摩耶「けどインフルエンザが爆流行りしてるらしいからね。」

悠「インフル嫌だなぁ。検査で鼻の奥の奥に棒突っ込まれてグリグリされるのもきついし。」

優日「あれ、普通に子供泣くよね。」

悠「大人でも泣きそうになるぐらいだからな。」

真樹「アレって鼻の奥まで突っ込む理由ってなんかあるの?普通に鼻水採取するだけじゃダメなの?」

悠「インフルエンザウイルスが鼻の奥(鼻咽頭)の粘膜に多く存在しているためだ。ウイルスが最も検出されやすい場所から検体を採取することで、検査の正確性(検出率)を高める目的がある。」

真樹「へー、そうなんだね。」

福太郎「悠の場合は血液検査よりはええんとちゃう?」

悠「それはそう。血抜かれるぐらいなら鼻に突っ込まれる方がいい。」

ともき「検査目的が違うから比べるもんじゃないだろ。」

摩耶「そういえばインフルエンザにも型があるよね。」

悠「ABCなA型は感染力が強く重症化しやすく、B型はA型に次いで流行し、症状はA型より軽い傾向。C型は、大人には免疫があることが多く、主に子どもが感染し、症状は軽くて風邪に似ていることが多いのが特徴だ。」

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