ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】3

ーラスタ・ラヴ(11/30/夜)ー

悠「11月が最後らしいぞ。」

ともき「そうだな。」

悠「うっそだぁー」

ともき「いや、何も嘘じゃねぇよ」

優日「存在がウソみたいな奴が何言ってんのさ。」

悠「嘘みたいにかっこいいってことでOK?」

マリア「嘘みたい汚いかもしれませんよ?」

悠「どうやら死にたいようだな」

マリア「生゛ぎだい゛!」

摩耶「ニコロビンかな?」

優日「スカーレトットでも「生きたい」っていうらしいよ。」

悠「生命与奪の権利を他人に渡すな!!」

摩耶「それはそう」

優日「生きろって言われて死にそうになるととんでもない生存能力を得るパターンもあるよ。」

福太郎「ルルーシュよね?」

悠「それだったらキリコなんて異能生存体だぞ。」

真樹「きこり?」

悠「キリコだ、ヴォケ」

真樹「えぇ……めっちゃ切れられた。」

優日「年末が近づいてきてるけどなんかやり残したことある?」

悠「やり残したことか…」

摩耶「心残りがあるといけないからね。」

悠「え、なに、おれ死ぬ?」

「「……」」

悠「黙るなよ。あと、やり残したじゃないがやりたいことはある。」

ともき「何をだ?」

悠「カオマンガイを作って食いたい。」

ともき「……すればいいだろ。」

悠「作るのは簡単なんだけどな、タイミングがつかめないんだよ。」

マリア「そんなタイミングしっかりと選んで食べるものでもないですよね?普通に昼食にでも夕飯でもいいじゃないですか。」

悠「うーん……」

福太郎「そう簡単ではないらしいよ。」

優日「とりあえず作ってさえくれれば気分が乗らなかったら私が食べるよ。」

悠「食べるだけならゆえがいるから問題ないんだわ。」

摩耶「じゃあこれから毎日カオマンガイ炊こうぜ!」

悠「家を燃やそう是の勢いで言われてもなぁ。」

ともき「毎日犯罪を示唆してたまるか」

福太郎「3日ぐらいならカオマンガイ続いてもええかもね。」

優日「私は三食カオマンガイっていうなら……1週間が限界かな」

ともき「そうとうヤバいぞそれ。」

優日「あ、間食とデザートは含まないからね?」

悠「三食はきついが夕飯だけはカオマンガイっていうならおれも1週間ぐらいイケるな。」

マリア「私はただならずっといけます!!」

ともき「どいつもこいつも」
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