ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】3

ーラスタ・ラヴ(11/25/夜)ー

悠「んー……なんかダルイ。」

ともき「何したんだ?」

悠「何もしてない。それなのにこのダルさは……危ないかもしれない。」

優日「岩とかふっくる?」

拳二「本当に岩が降ってきて事故起こしてるよな。」

悠「地震で落石して車に当たったんだよな。」

摩耶「起こりうる事故の中でかなり珍しい事故だよね。」

福太郎「走行中に直撃やもんね。」

悠「怖いよな……いや、そうじゃなくてだな。」

優日「なに岩ぶつけられたいの?」

悠「なんでやねん。ちげぇわ、風邪ひきかけてんだよ。」

ともき「風邪?」

優日「悠、馬鹿はね風邪をひかないんだよ。」

悠「優日、おれは馬鹿じゃないんだよ。」

優日「え?」

悠「え?」

摩耶「風邪の引き初めにはプロパンだね。」

悠「プロパンで何したらいいんだよ」

優日「とりあえず肉とか焼いてもらおうかな。」

拳二「肉食って体力つけるわけだな。」

悠「体調が微妙に悪いって言ってんだろ。」

摩耶「じゃあ、ペーストにして……飲む?」

悠「血ゲロ吐くぞ!」

優日「ははっ」

悠「何笑ってんだ。」

拳二「元気じゃねぇか」

悠「元気出てきたわ。」

優日「単純だね。」

悠「みんなの温かいエールがおれを元気にする。」

ともき「何言ってんだコイツ。」

福太郎「まぁ、元気なったらよかったんとちゃうかな。」

悠「えへ、えへへ」

優日「イラッ」

摩耶「コロナ変異株になればいいのに」

悠「やめてよ」

福太郎「そういえばその新しい変異株が出て来とるらしいね。」

悠「またワクチンチン打たなきゃいけないのかね。」

優日「チンが多い」

悠「男の子だからな」

ともき「馬鹿かかよ。」

悠「へへへっへへっへっへっー」

ともき「なんだコイツ」

福太郎「お化けの世界はな~」

悠「へへへっへへへっへっへっへーあるさお前の家の側~」

ともき「うるせぇよ」

摩耶「本当に元気になってきたね。」

拳二「元気になってもならなくてもどうでもいいんだがよ。家賃は払えよ。」

悠「ごほごほっ、ごほんごほんっ!」

拳二「わざとらしいんだよ」
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