ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】3

ーラスタ・ラヴ(11/20/夜)ー

悠「最近読んだ漫画ってなんだ?」

優日「私?」

悠「誰でもいいけど返事したから優日で。」

優日「最近ていうか今日単行本かったって漫画なら「愛さないといわれましても」かな。」

鈴猫「それがタイトルなの?」

悠「正確に言うと愛さないといわれましても~元魔王の伯爵令嬢は生真面目軍人に餌付けされ幸せになる~だ。」

ともき「それがタイトルか?」

優日「そうだよ。」

摩耶「そういうタイトルももう普通になったよね。」

鈴猫「そうなんだ…」

真樹「っていうかタイトル知ってるってことは悠も内容してるの?」

悠「おれは少年漫画から少女漫画までぜんぜん読む男やぞ?知ってて当然やろがいっ!!」

真樹「急に切れられた…」

鈴猫「タイトル的に伯爵令嬢が幸せになる話っていうのは分かるね。」

優日「面白いですよ。アビーちゃん可愛くて好き。」

悠「ちなみにジャンル的には虐げられ系だ。」

鈴猫「えっ、虐げられてるの!?」

優日「クソ親父とクソ姉にこき使われて屋敷のメイドたちからも雑に扱われてるけどアビーちゃんはそれが普通の事だと思ったまま生活してるんだよ。」

鈴猫「可愛そう」

優日「鈴猫さんは可愛い!」

鈴猫「うわっ、びっくりした!?」

ともき「今のは普通に怖いぞ…」

優日「鈴猫さんへの思いが口から吹き出しちゃった。」

悠「頸動脈からアイラビューが噴出したみたいないい方しやがって。」

福太郎「ザラメが溶けてゲロにもなりそうやね。」

摩耶「けど最近悪役令嬢物とかザマァもの増えたよね。」

悠「増えすぎて溢れかえってる。」

優日「けど読んじゃう?」

悠「読んじゃう!悔しい!ビクンビクン!」

ともき「ビクンビクンじゃねぇよ馬鹿野郎。」

悠「けどおれはシリアスガン振り系のものよりは「愛さないといわれましても」ぐらいにギャグが多め位の方がいいわ。」

福太郎「その理由は?」

悠「読んでて怠くなる。」

優日「まぁ、その辺は完全に好みの問題だよね。陰鬱陰鬱したのが良いって人も多いし。」

鈴猫「優日ちゃんは?」

優日「グルメ要素多めがいいかな。美味しそうなものを目で楽しんで美味しいものを食べたい。」

ともき「お前はお前でぶれないなホント…。」
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