ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】2

ーラスタ・ラヴ(10/29/夜)ー

悠「ホストに声かけられたことある?」

ともき「いや、ねぇよ。」

悠「そうか、実はおれもなんだ。」

優日「え、なに?ホストになれるとでも思ってるの?」

悠「は?」

優日「え?」

摩耶「ホストやらないかって声かけられたことないかじゃないの?」

悠「違う違う。キャッチに声かけられたかどうかだよ。」

福太郎「男に声かけてくるキャッチはキャバクラとかちゃう?」

悠「それは何度もある。」

優日「本当にキャバクラ?もっといやらしいサービス受けるとこじゃないの?」

悠「それもちゃんとある。」

ともき「ちゃんとじゃねぇよ。」

悠「けどホストに声かけられたことはないんだ」

金剛「そもそも声かけられたいのか?」

悠「ちゃんと楽しませてくれるならな。」

ともき「いいのか…」

悠「イケメンに楽しませもらえるんなら全然行くが」

摩耶「悠君ってなにげに面食いだよね。」

悠「顔のいい男と顔のいい女が好きで何が悪い」

ともき「威張っていう事ではないからな。」

福太郎「けどイケメンに切れることも多いよな」

悠「イケメンがモテてるとムカつくじゃん?」

ともき「なんだコイツ」

悠「おれを楽しませてくれるイケメンは許すってことだ。」

摩耶「かなり痛い発言してるけど大丈夫そう?」

悠「大丈夫だ問題ない」

金剛「……一応聞くがキャバクラとホストならどっちに行きたい?」

悠「キャバクラ」

真樹「それはそっちなんだ」

悠「意外かもしれないがおれは女好きなんだよ」

ともき「意外でもなんでもねぇよ。」

優日「そもそもホストクラブって男性の入店有りなの?キャバクラは普通に女性の入店有りのお店もあるけど。」

悠「さぁ」

ともき「そこは調べてないのか」

悠「そこまでするほどではないかな」

優日「私はホストより美人のお姉さんにちやほやされたいが?されたいが!!」

ともき「急になんだよ」

摩耶「優日ちゃんなら普通にキャバクラ言っても楽しめそうだよね。」

悠「けどコイツ人見知りだから初回は絶対楽しめないぞ」

優日「そこを楽しませてくれるのがプロでしょ?」

悠「……なるほど、それもそうか」
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