ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】2

ーラスタ・ラヴ(10/26/夜)ー

悠「決断の時が来たかもしれない。」

ともき「決断?」

マリア「ケツを割るんですか」

悠「ケツは元々割れてんだよ!!」

ともき「なにをいっとるんだ。」

優日「それで何を決断するの?」

悠「炬燵を……出す!!」

ともき「早ぇんだよ。」

悠「えー……」

ともき「いや、絶対早いだろ」

福太郎「流石に速いかなぁ。」

悠「何事も遅いよりは早い方がいいかなって」

摩耶「物は言い様だね。」

悠「だろぉ?」

マリア「口八丁手八丁」

悠「はっはっはっ」

ともき「褒められてはないからな」

悠「あれぇ?」

優日「でもさ、本当に炬燵必要なほど寒い?」

悠「まぁ、本音を言えばそこまでではない。」

ともき「なら何で出そうとする…」

悠「稀だがとんでもなく寒くなることあるだろ?それに怯えてるんだ。」

マリア「はんっ」

悠「今鼻で笑ったか?もいでやろうか?」

真樹「こっわ。」

優日「けどまだガーッと熱くなるかもしれないよ。」

悠「それはそれで過ごしにくくなるから困っちゃうよな」

ともき「言うてもう11月も目前だぞ。」

悠「やっぱり炬燵を!」

ともき「やかましいわ!」

福太郎「ただ下手に気温が上がり下がりしたら体調崩しやすうなるんよな」

悠「インフルも流行り出してるみたいだしな」

ともき「インフルエンザかぁ」

優日「コロナもアレだけどインフルとかノロとかこの時期が一番多いもんね。」

悠「あとヒートショックな」

真樹「ヒートショックってお年寄りがなるんじゃないの?」

悠「若者でもなる。もちろん、年寄りの方が心筋梗塞とかになりやすいがな。」

摩耶「怖いよねぇ」

福太郎「最近は風呂場も温度管理できるようになっとるれど部屋と廊下の温度差で……ってこともあるしね。」

優日「つまり常にホカホカで居ればいいんだよ」

マリア「何か妙案があるんですか?」

優日「ショウガを取る!!」

ともき「……なかにかごり押しだな」

優日「ショウがたっぷりのつみれ鍋とか食べたらもうぽかぽかだよ!」

悠「鍋食いたいだけじゃね?」

優日「それもある!!」
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