ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】2

ーラスタ・ラヴ(10/19/夜)ー

悠「ミーハーな話していい?」

優日「私はやさしいから許してあげる。」

悠「若干引っかかるが……大谷翔平ヤバくない?」

摩耶「本当にミーハーだけど、すごいよね。」

金剛「野球は一人じゃできないっていうが投げて打って一人で勝ってるんだよな。」

悠「現実がフィクションを追い越すのは禁止カードじゃないか?」

マリア「けど藤井壮太っていう方もいらっしゃいますからね。」

悠「別ゲーで前例があったか。」

福太郎「実際現実でそういう人らが増えてきたらホンマに創作系は異能を持たせていかなあかんくなるね。」

悠「テニヌぐらいのことしなきゃダメなんだろうな。」

真樹「ヌ?」

悠「テニヌだ」

真樹「なにそれ…」

優日「テニスコート上でラケットとボールを使って行う競技で、テニスに似ているがテニスじゃないものだよ。」

悠「分身したり、ボールも分身したり。けど分身したボールを全て打ち返したりする。他にも、対峙しただけで身動きが取れなくなることもある。」

ともき「色々とおかしいだろ」

悠「何言ってんだこんなの序の口だぞ。炎が燃え上がる。竜巻が起こる。宇宙が出現した上にテニスボールが隕石の如く飛来し、恐竜が絶滅したりするんだぞ。」

ともき「本当に何言ってんだお前。」

優日「最近は空間を削り取ってボールを止めるらしいね。」

摩耶「ザ・ハンドかな?」

マリア「スタンド使いもビックリですね。」

福太郎「逆に言うたら大谷さんや藤井さんはスタンド使いってことかな。」

悠「間違いない」

ともき「いや、間違いないことは無い」

優日「スタープラチナなみの精密性とパワーは持ってるだろうけどね。」

マリア「翔平さん自身がスタンドだった!?」

悠「だとしたら本体の精神力がヤバすぎだろ。」

摩耶「ワンダー・オブ・Uみたいに完全自立型かもしれない」

悠「ゴービヨンドしなきゃ!」

マリア「しかし、ああいうニュース見てるとこっちまで楽しくなってきますね。」

悠「普段野球なんて全然興味ないけどな!」

優日「まさにミーハーだね。」

悠「がははっ!」

ともき「なんだコイツ」

悠「ただのミーハーです!!」
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