ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】2

ーラスタ・ラヴ(9/14/夜)ー

悠「三連休だな。」

ともき「そうだな。」

優日「雨も降ってないしちょうどいい具合だよね。」

マリア「ほんのり曇ってますけど、おかげで暑すぎずですからね。」

悠「いうて暑いっちゃ暑いけどな。」

摩耶「それでも一時よりは全然マシだよね。」

悠「気温が落ち着いてきたらあれをやりたいな。」

ともき「あれ?」

悠「アレといえば当然アレだよ」

ともき「いや、どれだよ。」

優日「カレーかな」

ともき「なんでだよ」

悠「おしい」

真樹「惜しいんだ…」

マリア「なら、鍋ですかね。」

悠「正解だ」

優日「ああ、そっちかー。」

ともき「いや、何で分かったんだ。」

優日「暑いときはカレー作っても即死するからね、気温が下がってきたら即死は待逃れるじゃん。」

金剛「カレーの即死ってなんだ。」

摩耶「カビ生えたりとかでしょ。」

悠「夏場はカレーだけでなくあらゆる食べ物が即死するだろ。」

ともき「冷蔵庫に入れろ。」

悠「ちなみにおれは今年の夏は1回食中毒になった。」

ともき「マジか」

摩耶「何に当たったの?」

悠「恐らくおにぎりだ。朝握って昼食べたんだけどそれが傷んでたみたいでな。半日ほど苦しんだけどなんとかなったわ。」

ともき「食中毒が半日で治るってなんだよ。」

摩耶「普通にお腹壊しただけだったんでは?」

悠「いや、上と下からマーライオンのナイアガラ状態だったから食中毒だ。」

優日「マーライオンに謝って。」

マリア「ナイアガラの滝に謝ってください」

悠「いやだ!」

金剛「なんで拒否ってんだ」

福太郎「話は戻って……鍋をしたいと?」

悠「そうそう、鍋とかおでんとか」

ともき「煮込み系が食べたいわけか。」

悠「そうそう」

優日「私は一向に構わん!」

マリア「ミートゥ―!」

悠「お前らに食わせるとは一言も言ってないがな。」

優日「御冗談を」

悠「なにがやねん」

マリア「材料さえ用意してくだされば作りますよ?」

悠「いや、作ることはおれも別に苦じゃないんだわ。」

摩耶「苦じゃないのに作るの躊躇ってるの?」

悠「苦ではないけど……ちょっとめんどくさいとは思ってる。」

ともき「それを苦って言うんだろ。」
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