ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】2

ーラスタ・ラヴ(9/1/夜)ー

悠「楽しい話を聞かせてください。」

ともき「は?」

優日「なにこれ新手の妖怪?」

摩耶「話しても話さなくてもなんか起こる奴じゃん。」

金剛「じゃあ、正解は何だよ」

福太郎「んー……対策があるパターンとホンマに理不尽に殺されるパターン」

悠「というか怪異じゃねぇんだわ」

優日「じゃあなに?」

悠「おれだよ。」

優日「……アガサ博士?」

悠「ワシじゃよ。いや、ちげぇわ。」

摩耶「そのセリフって本当に言ってるの?」

悠「言ってないはず。」

ともき「それで楽しい話ってなんだ?」

悠「おれの荒んだ心を癒してほしいんだ。」

ともき「なんで月初から心が荒んでるんだ」

悠「へへっコイントスとかが……な?」

優日「あっ(察し)」

福太郎「可愛そう」

悠「可愛そう、やめてね?」

摩耶「楽しい話なら金剛君がしてくれるよ」

金剛「無茶ぶりとかいうレベルじゃねぇぞ。」

優日「それでも金剛さんならぁ!!」

金剛「そんな熱血に魂込めていわれてもとっさには出てこねぇよ。」

優日「そっか、なら仕方ないね。じゃあ、悠どうぞ。」

悠「えーと、えーと、後攻でゴキブリが通った!って、そうじゃねぇんだよ!!」

ともき「なんだコイツ」

悠「ちなみに逆にゴキブリ投げられて負けた方が多いぜ。」

摩耶「先行取れてんじゃん」

悠「違うぞ。先行取られてフル展開されたうえでゴキブリも投げられてんだよ。」

金剛「泣きっ面に蜂だな。」

悠「蜂じゃなくてゴキブリ投げられてんだよ!!」

真樹「ゴキブリが顔に飛んでくるとか蜂よりいやかも…」

ともき「いや、現実だとしたら蜂の方が怖いだろ。」

優日「ゴキブリは刺さないからね。」

金剛「というか何の話だコレ」

悠「おれを楽しませろって話だよ。」

摩耶「寅君でも呼ぶ?」

悠「いや、違う違う。この楽しませろって言うのはボス的なのが挑発的な意味でいう「楽しませろ」じゃないんだわ。」

優日「じゃあ、トラチー君を楽しませてあげなよ。」

悠「うるせぇよ!結局おれは楽しくないんだよ!!!」

優日「自分から何も差し出さず楽しめると思うんじゃないよ!!」

ともき「どういうキレ方だよ。」
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