ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】2

ーラスタ・ラヴ(8/30/夜)ー

悠「ああ、本当に八月の終わりが近い。」

ともき「明日で終わりだな。」

悠「終わらねぇ!8月は終わらねぇ!」

ともき「なんだコイツ」

優日「自分で終わりって言って終わらないと言い出す矛盾」

悠「最強の槍と最強の盾なら勝つのは盾だけどな」

摩耶「なんで?」

悠「盾はパリイしてカウンターできるじゃん。」

優日「槍はヤーナムステップから反撃できるよ?」

悠「……槍が最強か」

真樹「手のひらくるっくる過ぎない?」

悠「人間ていうのはそういうもんだろ。」

優日「等と化け物が申しており」

悠「我、人ぞ?」

摩耶「うーん、一応血液検査とかしてもらってもいいかな?」

悠「採血はちょっと…」

優日「はい、これは化け物の証拠」

悠「我、人間ぞ?」

金剛「ちょっと強引すぎやしないか?」

福太郎「採血苦手は前から言うてたしね。」

優日「なるほどもっと決定的な証拠を突き付けるしかないと」

悠「我、人間ぞ?」

ともき「そのフレーズ気にいたのか」

優日「人の心が分からないから化け物っていうのはダメかな」

摩耶「うーん、世の中そういうのいっぱいいるからね。」

悠「おおいよな、そういうデリカシーもモラルもないやつって。」

ともき「ドデカイブーメランぶっ刺さってんぞ。」

悠「大丈夫だ。問題ない。」

ともき「いや、問題がないと思ってるところが問題なんだよ」

悠「けど、言わせてもらいますけどね!おれだってさんざんパワハラとか受けてますからねっ!!」

優日「自分がされたからってひとにしてもいいってことは無いよね。」

悠「正論パンチやめてもらっていいかな?」

金剛「正論だと思うってことは自覚はあるってことだな。」

悠「っか、優日だって鈴猫にセクハラとかかましてるが?」

優日「正論パンチむやめてもらっていいかな?」

ともき「お前も自覚あるのならやめろよ。」

優日「やめられねぇ!やめられねぇよぉ!鈴猫さんへのセクハラはやめられねぇんだ!!」

摩耶「優日ちゃんの魂のシャウト。」

ともき「もっと別の所に魂注げよ。」

悠「まぁ、仕方ないわな。」

優日「だよね。というか、セクハラじゃなくて心の底から、それこそ魂からの賛美だし。」

福太郎「こうやって狂信者って生まれていくんやね。」
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