ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】2

ーラスタ・ラヴ(8/29/夜)ー

悠「フラッシュモブってあるじゃん」

マリア「ああ、知ってますよ。数字が次々に映し出されてそれを合計するんですよね。」

ともき「フラッシュ暗算だな。」

マリア「私アレがお金で表示されたら全然やれると思うんですよね。なんなら見えなくても小銭の落ちる音だけで当てる自信がありますよ。」

福太郎「ある意味で異能やね。」

悠「守銭奴なだけ定期」

マリア「誉め言葉ですね」

摩耶「それでフラッシュネイルの話は?」

悠「ああ……うん?フラッシュなんて?」

摩耶「フラッシュネイル」

悠「フラッシュネイルってなんだよ」

真樹「強い光を当てるとキラキラと輝くネイルデザインだよね」

マリア「そんなのあるんですか」

真樹「うん、韓国発祥でね、カメラのフラッシュを焚いた際に特に輝いて見えるからそう名付けられたそうだよ。」

悠「へー、ぜんぜん知らんかったわ」

福太郎「悠でも知らんことあるんやね。」

悠「いやいや、おれは知らない事だらけだよ。特にネイルとかの知識はさっぱりだ。」

摩耶「男でも最近は普通にネイルする人いるけどね。」

真樹「おしゃれは誰がしてもいいからね。」

悠「なんだぁテメェ!」

真樹「えぇ…」

金剛「いや、今なんでキレた?」

悠「なんかムカついた」

マリア「理不尽すぎやしませんかね。」

悠「世の中には理不尽何てあふれかえってるんだぞ。」

摩耶「理不尽に手足が生えてるみたいな人が言うと違うなぁ。」

悠「えっ!それどういう意味!?」

ともき「そのままの意味だろ」

悠「ふむ……うーん…………へへっ!照れるな。」

ともき「何でそうなった。」

悠「つまり、褒められたって事だろ?」

金剛「どうしてそうなっ……ああ、いや、説明しなくていいぞ。」

悠「そうだ、話は変わるんだが新型コロナニンバスが剃刀のみ込んだような痛みを発症するらしいんだが剃刀のみ込んだことある奴いる?」

マリア「さすがの私も食べられないものは食べたことないですね。」

摩耶「なんかそういうスタンド使いいたよね。」

悠「暗殺チームのリゾットだ。」

ともき「いや、というかフラッシュモブの話は何だったんだよ。」

悠「えっ?」

ともき「えっ?」

悠「あー……うん、まぁもうフラッシュモブの話はいいや。」
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