ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】2

ーラスタ・ラヴ(8/19/夜)ー

悠「暑いなぁ」

ともき「そうだな。」

マリア「涼しくなる話とかありますか?」

悠「新米とトマトとピーマンが高い」

マリア「ひぇっ!」

福太郎「わりと冷える話ではあるね。」

摩耶「お米の値段が安くなるって言うのは何だったの?」

悠「蜃気楼だろ」

ともき「蜃気楼ってなんだよ」

悠「空気の温度差によって光が屈折し、遠くの景色が実際とは異なる形に見える現象だ。」

ともき「そのものの意味を聞いてるんじゃねぇよ!」

マリア「この低能が!」

悠「あー?」

マリア「何も言ってませんよ。」

摩耶「何も言っていないという勇気。」

マリア「私はそれでも言っていない!」

金剛「どうどうと言ってただろ。」

マリア「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」

悠「ポイズン」
ガシッ!
マリア「あばばばっ!」

真樹「結局アイアンクローされちゃった。」

ともき「まぁ、そうなるわな。」

悠「米はともかくトマトとピーマンが高いのはおれも辛いんだよな。」

摩耶「お米は平気なの?」

悠「平気か平気じゃないかの二択なら平気ではないほうではある。」

金剛「というか米の方がお前の所は消費ヤバいんじゃないか?」

悠「うちの娘はお米沢山食べるからなぁ。ははっ、健康的だろ(白目)」

摩耶「健康的ではあるが財布へのダメージは凄そうだね。」

悠「米は安く手に入るルートがあるからまだマシなんだ。」

真樹「危ないお米かな?」

悠「そんな米を食わせる分けねぇだろブチコロスゾ。」

真樹「ひぇっ…」

マリア「ちなみにどういうルートなんですか?」

悠「普通に所有してる畑の米を融通してもらってるだけだが?」

福太郎「王道にして太さを感じる手法。」

悠「普通に購入するときは拳二の所で買うんだけどな」

マリア「バックにヤクザがついてるじゃないですか」

悠「バックについてるんじゃなくて息子がヤクザなだけだぞ。」

ともき「それはそれでバックについてるようなもんじゃないか?」

悠「拳二の場合はヤクザだろうがヤクザじゃなかろうが普通にヤバいやつだから関係ないぞ。」

真樹「えぇ…」

悠「ちなみにアレで普通に実家で店番してるときもあるからな。」
25/100ページ
スキ