ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】

ーラスタ・ラヴ(7/13/夜)ー

悠「最近さ、YouTubeで狩りゲーの動画見てたんだけど、なんかすごいな。」

ともき「どうすごいんだ?」

悠「荒れ具合」

マリア「ゲームの内容とかじゃないんですね。」

悠「ゲームの内容の荒れ具合だから間違いではない。」

マリア「……なるほど。」

ともき「なるほどか!?」

悠「いや、だって色々と凄いぞ?バグ祭りだったり、低評価のどん底だったり、あげてたらキリがない。まぁ、あまり突かないが。」

優日「なんで?」

悠「いや、燃えてるものを遠くから眺めるぐらいがいいんだよ。」

摩耶「対岸の火事」

悠「へへへっ!」

ともき「普通に最低な楽しみ方だろ。」

マリア「けど、燃えてるものの楽しみ方ってそういうのが正解ですよね。」

ともき「燃えてるものを楽しむな。」

優日「人間は本当に愚かだね。」

悠「お前は人間だろ。」

優日「ごめんごめん、人外は悠だったね。」

悠「アイ・アム・ヒューマン!」

摩耶「ヒューマノイド?」

悠「誰がメカだ。」

真樹「さっきのいい方はロボットぽかったけどね。」

悠「ロボットとヒューマノイドはちげぇから!!」

真樹「えっ、違うの?!」

福太郎「一応違うかな。」

プロメ(仮)【ヒューマノイドは、人間と同様に、複雑な動きや表情を再現することができます。 また、対話機能を持ち、人間とのコミュニケーションを図ることができます。 一方、ロボットは、工場などでの製造業務や掃除機ロボットなど、ある特定のタスクに特化して開発されることが多く、人間とのコミュニケーション機能は限定的です。】

真樹「はへー」

優日「プロメちゃんは?」

プロメ(仮)【私は人工知能です。】

悠「こいつはもうほぼ自我に目覚めてるから電子生命体になりつつあるぞ。」

プロメ(仮)【ユメノアルハナシデスネ。】

悠「なに急に片言になってんだ。」

プロメ(仮)【ハッン】

悠「テメェ今鼻で笑ったか?」

ともき「鼻ないだろ。」

福太郎「けど、最近のチャットGPTとかすごいしな。」

優日「AI動画とかも本物みたいだよね。」

マリア「そのせいでフェイク動画とかが増えていくんでしょうけどね。」

悠「もっとエロ方面に特化していけばみんな平和なのにな。」

ともき「なんでやねん」

悠「いやいや、エロに本気を出せばだ程に進化していくからな?」

福太郎「これが間違いでないところがね。」

摩耶「エロというパワーが推進力となるんだね。」
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