ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】

ーラスタ・ラヴ(5/7/夜)ー

悠「ついに本当にゴールデンウィークも終っちゃった。」

ともき「そうだな」

悠「鬱だ」

優日「悠が鬱だったら世の中の大半のニンゲンは自殺しちゃってるよ。」

悠「えっ、それどういう意味!?」

優日「ははっ」

悠「何笑ってんだ!」

ともき「元気だなお前」

悠「昨日雨降って寒かったけど今日はいい天気ぃ~だったからな」

福太郎「暑いくらいやったね。」

摩耶「明日からもっと熱くなるのかな。」

悠「困っちゃうなぁ。」

真樹「全然困ってる感じがしないけど」

優日「焼けこげたらいいのに」

悠「さらっと恐ろしいことを言う。」

福太郎「けど実際こっから夏に向かっていくんやろね。」

悠「うふふ」

ともき「気色悪い笑い方をするな。」

摩耶「その前に梅雨だね。」

悠「梅雨はいらないなぁ。」

優日「梅雨が好きな人間はそうそういないと思うよ」

ともき「じめじめするしな。」

優日「なによりもカレーとかを作るとすぐにカビを生やすのが許されない!!」

悠「粗熱が取れたら冷蔵庫に入れるんだよ」

優日「寸動鍋が入る冷蔵庫なんて持ってないよ。」

ともき「店か?カレー屋かなんかか?」

優日「やだなぁ、カレー屋だったら毎日カレー食べちゃってるよ」

ともき「うん……うん?」

悠「その日に食べきっちまえばカビないぞ」

優日「それも一つの手だね。」

真樹「えぇ…」

摩耶「カビだけじゃないけど梅雨の時期は嫌だよね。」

福太郎「不快指数がヤバいもんな」

悠「今年の梅雨入りは六月の頭ぐらいかららしいな」

福太郎「そうなんや。」

悠「さっさと明けてもらいたいもんだよな。」

ともき「いや、まだ梅雨きてないだろ。」

悠「おっと、おれとしたことが来たるべき夏が楽しみ過ぎちまった。」

優日「焼けこげればいいのに」

悠「さっきも似たようなこと聞いたぞ」

摩耶「まぁでもこれからは体調を崩しやすくなるから気をつけたいよね。」

悠「そうだな汗かくから水分はこまめにだな」

優日「塩と油もとらないとダメだから……ステーキとワインかな」

ともき「なんでやねん。」
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