ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅶ】

ーラスタ・ラヴ(4/30/夜)ー

悠「なんかおしゃれな話してくれ。」

ともき「何を言ってんだお前は」

悠「聞きたいんだよ。おしゃれな話をよぉ!」

マリア「まずおしゃれな話ってどんな話の事を言うんですか?」

悠「……」

摩耶「黙っちゃった」

ともき「せめて何かいえよ」

悠「最近さ主食が麺になってるんだよな。」

真樹「それがおしゃれな話?」

悠「何言ってんだお前」

真樹「えぇっ!?」

福太郎「おしゃれな話はもう終わったみたいやで。」

悠「おしゃれなんて知ったこっちゃねぇ!!」

ともき「コイツは本当に……」

マリア「麺が主食ってうどんとかですか」

悠「うどん、冷麺、ラーメン」

福太郎「まさかそれをローテーションで?」

悠「へへっ」

ともき「笑ってるよ」

摩耶「まぁ、ごはんがわりと思えば多少はね?」

マリア「なんでそんなに麺を摂取してるんですか?」

悠「麺てうまいだろ」

マリア「そうですね」

悠「つまり、そういうことだ。」

ともき「どういうことだよ。」

悠「夏は麺の季節ってことだ。」

ともき「ぜんぜん分からん。」

悠「おれもだ。」

ともき「口から発する前に一回しっかり考えてから話せ。」

摩耶「脊髄反射で生きてそう」

悠「へへっ」

真樹「今のって褒めたの?」

摩耶「ぜんぜん」

マリア「けど珍しいですね」

悠「何がだ」

マリア「焼きそばが入ってないじゃないですか」

悠「焼きそばはちょっとまだ早い」

福太郎「早いんや」

悠「ああ、あれはもっと暑くなってきてからのものだ。けどカップ焼きそばはセーフ。」

ともき「本当に今日は何一つ言ってることがわかんねぇな」

悠「そういう日だってあるさ。」

ともき「もう黙ってろよ」

摩耶「麺の食べ過ぎで脳まで麺になっちゃってるのかな」

マリア「そういえばそばは食べないんですか?」

悠「そんなに好きではないからな。蕎麦やいってもカツ丼頼むし。」

ともき「なら何で蕎麦屋に入った……。」

福太郎「蕎麦屋の丼ものは美味しいし。」

悠「いや、付き合いとかでだよ。おれ一人だったらまずはいらない。」
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