ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】10

ーラスタ・ラヴ(3/30/夜)ー

悠「眠い」

ともき「なら帰って寝とけ。」

悠「ははっ」

ともき「いや、なんで笑った?」

悠「なんとなくだ。」

優日「温かくなると眠くなるのは分かる。」

マリア「お昼寝が捗りますね。」

悠「シェスタ、シェスタ、お昼寝だーい。」

ともき「は?」

摩耶「なんだっけそれ。」

悠「ドラえもんズのエルマタドーラ」

真樹「なにそれ。」

悠「ドラえもんズってんだろ!!」

真樹「えぇ……言われてもわからないんだけど。」

摩耶「公式に抹消されたドラえもんの親友たち。」

優日「なんで消されたんだろうね。」

悠「本当にな。」

福太郎「大人の事情とかかな。」

悠「なんてこった!」

摩耶「まぁ、実際そういう事もあるのかもね。」

優日「世界各国の色を出してたのがダメなのかな。」

マリア「流石にそこでは引っかからないのでは?今よりも緩い時代だったでしょうし。」

福太郎「それこそ今は下手なことゃったら大炎上するしな。」

悠「下手なことしなくても燃えるぞ。」

マリア「最悪じゃないですか。」

悠「本当にな。規制規制ってうるせぇんだわ。昔みたいに乳首ぐらい出していけや!!」

ともき「何にどうキレてんだお前。」

真樹「なんで乳首……。」

福太郎「昔はドラマとかで普通に乳首でとったね。」

悠「なんならバカ殿さまとかでも結構乳首は出てたぞ。」

真樹「そうなの!?」

悠「覗き系とかのコントでな。」

優日「今だと絶対アウトでしょ。」

悠「男の乳首は許されるのに……」

ともき「あのなぁ……」

福太郎「けど裸芸的なんもだいぶ締め出されて来とるけどね。」

優日「禿げいじりとかでも怒られるらしいね。」

悠「お笑い芸人を殺したいのかな?」

マリア「身体的な特徴を使った笑いを根絶していく気ですかね。」

悠「良くねぇよな。」

ともき「まぁ、難しい問題ではあるよな。」

福太郎「最終的にはすべてに「これはお笑いのネタとしていっています」とかのテロップとか入りだすんちゃうかな。」

悠「字幕スーパーじゃないんだから」

優日「けど炎上しないことが大事だから」
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