ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】10

ーラスタ・ラヴ(3/15/夜)ー

悠「さ、さむい。」

ともき「確かに今日は冷えてるな」

マリア「ここ最近温かかった分ガクッと冷え込んでる感じになってますね。」

悠「げほげほっ!」

摩耶「急にどうしたの?脚気?」

悠「脚気で嗚咽をするか。」

マリア「悠さんが脚気なら恐竜の死因はストレスでしょうね。」

ともき「お前も意味の分からん例えをするな。」

福太郎「雨も降ったしまだ明日も寒そうやね。」

悠「やだ!小生やだ!」

ともき「うるせぇよ」

悠「もう何でここに来て気温が下がっちゃうわけ?」

マリア「いうてここ最近は温かかったじゃないですか。プラマイゼロですよ。」

悠「どこがプラマイゼロなんだよ。寒さでマイナスやないかい!」

摩耶「マイナスって程ではないでしょ」

ともき「雪降ってるわけじゃないしな。」

悠「雪なんてとんでもない!死んでしまうぞ!」

ともき「死なないだろ。」

摩耶「いや、雪は死ぬことあるかな」

福太郎「ちょっと凍るだけでも転んで大惨事はあるしな。うちなんてそういう日は早朝から血染めになっとるし。」

悠「モーニングスプラッタはヤダな。」

福太郎「気をつけては欲しいんやけどね。なんせりんねさん脆いから」

摩耶「いっそ受け身とか覚えたらいいのに。」

福太郎「多分無理やと思うで。危機管理いうかそもそも死に対しての恐怖が皆無やから防御や回避いう選択がなくなっとるし。」

悠「究極の受け手だな。」

マリア「それ受けられても木っ端みじんじゃ意味なくないですか?」

福太郎「本人は平気やから」

ともき「周りは大迷惑なんてものじゃないよな……。」

悠「もはやそこら中にクッションおくしかないな。」

摩耶「そのクッションにバウンドして惨事が起こるんでしょ。」

福太郎「きっとそうなるね。」

悠「……なんの話だっけ?」

マリア「花粉症の話では?」

悠「花粉症な。鼻水もつらいけど目のかゆみも地獄なんだよなぁ。」

真樹「そんな話してたっけ?」

ともき「いいや……。」

摩耶「僕的には目のかゆみのが嫌かな。鼻水じゅるじゅるが良いってわけじゃないけど目とか擦りたくないし。」

悠「わかる。眼のふちとか切れるしな」
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