ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】10

ーラスタ・ラヴ(3/13/夜)ー

悠「月は沈んで星影もなし~闇が迫ればおいらの世界~」

摩耶「おや、今日は機嫌いいね。」

マリア「けど本当は壊れちゃってるんですよね?」

悠「はははっ。」

ともき「コイツはホント……。」

悠「いや、今日は本当にご機嫌なんだ。イエイイエイ!」

福太郎「ほお、具体的には?」

悠「デュエリストレベル17から一気に20までいけた。」

マリア「は?どういうことですか。」

悠「わがんね。」

ともき「分かんないって……。」

悠「いや、本当に調子がよくてな。最後なんて8連勝で駆け上がったぞ。」

福太郎「ホンマに調子よかったんやね。」

悠「最後の最後なんていつも通り昇格戦で表が出たのに見事に事故って初動なかったけど勝てたからな。」

福太郎「手札誘発だらけやったん?」

悠「実際手札誘発は来てたが……まぁ相手も事故っててな。」

摩耶「事故対事故」

悠「けど諦めで先伏せしてたメタノイズと神引きしたレイノハートで勝利をもぎ取ったんだ。」

マリア「それは最初の時点でレイノハート引けてたらもっと楽に勝ててたのでは?」

悠「いや、初手に例の持ってたら逆に負けてたと思う。相手は手札にビーステッド持ってたからな。諦め先置きしといたメタノイズが輝いたわけだ。」

福太郎「事故からの逆転やね」

悠「こんな調子が良かったのめっちにないぞホント。事故って即サレしなかったこととメタノイズ伏せた自分をほめてやりたい。」

マリア「私は苦しんでる悠さんが見たかったんですが」

悠「うるせぇ!たまには調子よかったってええやろがい!」

マリア「ぶーぶー!」

悠「喧嘩か?喧嘩なのか?おぉん!?」

ともき「やめとけ」

福太郎「やけどファースト突破としては最速やない?」

悠「そうなんだよ。だからいつもならミッションが終わってるのに今回はまだ残ってる。頑張ってジェム回収しなきゃ。」

ともき「けど余裕をもって回収できるならいいじゃないか」

悠「へへへへっ!」

摩耶「わぁ、クソ得意げに笑ってる。」

真樹「……そういえばランクマの方は済んだの?」

悠「……」

福太郎「わぁ、急に感情がなくなった。」

マリア「まだまだ地獄は残ってるみたいですね。」
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