ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】10

ーラスタ・ラヴ(3/7/夜)ー

悠「ゴミ過ぎる」

ともき「どうした?」

悠「初動が来ない、誘発が通らない、コイントスが裏ばっかりが続いて吐きそうになってる。」

マリア「吐いたらすっきりしますよ?」

悠「頭から吐きかけてやろうか?」

マリア「私はそんな性癖はないんでやめてください。」

悠「おれだって嘔吐プレイには何もそそられねぇが怒りで吐き散らかすことはできるんだぞ?」

ともき「何を言っとるんだお前は」

摩耶「怒りで何かを吐き散らすってモンスターじゃん。」

福太郎「ゲリョスかな?」

悠「モンスターの中だと割と好きな方だけども。」

ともき「そういう話しじゃないだろ。」

悠「おれだって本気でゲロを吐き散らす気はないよ」

ともき「1%でもその気があったら人として駄目なんだよ。」

真樹「ド正論」

悠「怒りでおかしくなってしまったと思ってくれ。」

マリア「何を言ってるんですか!悠さんは普段からおかしいですよ!」

悠「やっぱり吐きかけてやろうか」

ともき「やめんかい」

摩耶「バイオのゾンビみたいだね」

福太郎「確か段差の所に居ったら吐いて攻撃やったっけ。」

悠「最近のゾンビはそんなちゃちい攻撃じゃなくてバリバリに全力疾走してきた攻撃してくるけどな。」

福太郎「普通に銃器も使ってくるしね。」

マリア「それもう人間でいいのでは?」

悠「死の恐怖を持たずに銃乱射しながら突っ込んでいくような真似は普通の人間だとできないから」

真樹「じゃあ、機械じゃダメなの?」

悠「……」

福太郎「まぁ、生物兵器やから使いどころはあるっちゃあるけどね。市街地とかで放ったら感染に感染を引き起こしてバイオハザード起こさせられるし。」

悠「そうそう、そういうことだ。」

ともき「なんだコイツ」

マリア「少しは落ち着きましたか?」

悠「腸は煮えくりかえってるが少しは落ち着いてきた。」

摩耶「煮えくり返ってる時点でぜんぜん収まってないよね。」

悠「いや、本当に気分が悪くなったんだ」

ともき「ならやるなよ。」

悠「嫌なら見るなとか嫌ならするなって発言は良くないぞ?」

摩耶「炎上しちゃうもんね。」

悠「発言ひとつで燃えるって怖いよな。」
60/100ページ
スキ