ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】10

ーラスタ・ラヴ(2/24/夜)ー

悠「寒いから温かいものが欲しい。」

摩耶「……焼いた石とか?」

悠「拷問してくれとは言ってない。」

マリア「ですが、昔は焼いた石をカイロ代わりにしていましたよ?」

悠「だったらカイロ買うんだよなぁ」

福太郎「せやろね」

悠「せやでー!」

摩耶「けど悠君は寒がりだから特別に焼いた石じゃなくて溶かした銅とかいっとく?」

悠「地獄で受ける拷問なんだよなぁ」

マリア「先行体験ですかね」

悠「案におれが地獄いきだといってるか?」

マリア「むしろ天国に行けるとお思いですか?」

悠「ワンチャンあるとは思ってる。」

摩耶「その図々しさがすでに地獄行きでしょ」

悠「マジかよ。地獄は了見が狭いな。」

ともき「そういう話しじゃないだろ」

悠「そういえば地獄といえば「二代目閻魔」って曲を鬼リピし続けたせいか今も脳内でめろりでぃが流れてる。」

ともき「いや、怖ぇよ。」

マリア「どういう曲ですか」

悠「ユーチューブで聞いてくれ。」

マリア「はい」

真樹「素直だ。」

悠「最近のボカロとかボイロって本当にすごいよな。歌ってたり喋らせたりしても本当に違和感ないもんな。」

福太郎「ゆっくりとかもだいぶ滑らかよね。」

悠「本当にエロいことに使えるようになってきてるよな」

ともき「何を言っとるんだ」

悠「いや、なんでも読み上げてるんだからさ……あとは分かるだろ?」

マリア「むしろそういうの目的の段階はもう通りすぎちゃったのでは?」

悠「うーん、そうかもしれないな」

ともき「えぇ…」

福太郎「じっさいAI絵に動画化もできるし音声ソフトも併せたらね。」

悠「それでエロ同人作って売ってる人もいるだろうしな」

マリア「やはりエロはお金になりますね。ぐへへっ。」

ともき「ぐへへじゃねぇよ。」

悠「でも男の夢だよな自分の性癖を具現化するっていうのは。」

真樹「そうかなぁ…」

福太郎「けど何かそこまでいったら自分の作品では楽しめんくなりそうよな。」

悠「ああ、そういうのはあるかもな。自分の同人誌じゃ抜けないって人もいるだろうし。」

ともき「もう少しほかのいい方なかったのか…。」
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