ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】10

ーラスタ・ラヴ(1/19/夜)ー

悠「なぁ、これ見て見て。」
ジャキン!

ともき「……ショットガンか?」

悠「そうなんだよ。結構リアルだろ?」

マリア「それモデルガンですか?」

悠「いや、ちゃんと撃てるぞ。」
ポンっ!
ポスンッ!
マリア「がっ……はっ!!」
どざっ!

優日「よくもおマリちゃんを!この人でなし!」

悠「はっ、残念だったな。だが悲しむ必要はない。すぐにお前も同じところに送ってやるよ。」
ポンっ!
ポスンッ!
優日「な、なんじゃこりゃぁ……!」
ドサッ!

ともき「……お前ら楽しそうだな。」

真樹「え、なにこれスポンジの弾?」

摩耶「トイガンなんだね。」

悠「そうだ。しっかりとポンプアクションするしリアルだろ。」
ジャコン、ポンッ!
ポスン!
ともき「さすがにスポンジ弾は当たっても痛くないな。」

優日「次私に撃たせて」

悠「いいぞ。なんなら他にもハンドガンタイプやライフル型のもあるぞ。」

マリア「わぁ、男の子が狂喜乱舞しそうですね。」

金剛「どうしたんだこれ?」

悠「今日ハードオフ行ったらまとめて大安売りしてたからつい買っちゃった。」

摩耶「……ちなみに本当は何を探しに行ってたの?」

悠「コタツなんて探しに行ってないぞ。本当だぞ!」

福太郎「安いコタツなかったんやね。」

悠「そもそもコタツ自体が売ってなかったんだ。」

ともき「探しにいってんじゃねぇか」

悠「なんという誘導尋問!!」

優日「それにしても最近のトイガンってすごいね。」
パスンパスン!
ポスンポスン!
悠「だよな、子供のおもちゃだからってバカには出来ないんだが鼻先に当て続けるのはやめろ。」

マリア「けど悠さんなら普通にエアガンとかガスガン買えますよね。」

悠「高いじゃん。これはまとめて安かったから衝動買いしたんだよ。」

金剛「安くても買うか?」

悠「こういう玩具はいくつになっても男の子の夢やろがい!!」

マリア「これなら飾っててもそれなりの形になりますしね。」
ポンッ!
ポスン!
悠「だから鼻先を集中して狙うじゃない!くすぐったいんだよ!」

ともき「……ちなみにいくらしたんだ?」

悠「まとめて1万円」

摩耶「わりとしっかりした値段じゃん。」

悠「いちおう値段調べてみたら定価だと3つで18000円オーバーだったからセフセフ」

優日「ぜひ真桜ちゃんの反応が見たいね。」

マリア「炬燵買ってきた場合とこれ買ってきた場合の反応どっちも見たいまでありますね。」

悠「バカ野郎、内緒にしとくに決まってんだろ。」
13/100ページ
スキ