ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9

ーラスタ・ラヴ(11/28/夜)ー

悠「まてまてどういうことだ?」

ともき「何がだよ。」

悠「雨、雨、雨……三日連続だぞ?」

福太郎「一応、晴れ間もあったけどね。」

マリア「けど連日雨っていうのはちょっと驚きですよね。」

悠「寒さで心臓が停止しそうだ。」

マリア「ははっ」

悠「なに笑ってんだ」

マリア「何言ってもどうせ逆切れされると思ったので愛想笑いしました。」

悠「なら許してやる。」

福太郎「正直って大事やね。」

悠「ただ、本当に寒さに参りかけてる。」

マリア「はい」

悠「なんだ」

マリア「マジレスいいですか?」

悠「いいぞ」

マリア「今から参ってたら身が持ちませんよ?」

悠「まだ最終段階の暖房、ストーブ、炬燵、ホットカーペットのコンボが残ってる。」

ともき「コンボじゃないだろ。」

福太郎「気が付いたら干からびてそう。」

悠「ちょっと喉が渇くだけだって。」

ともき「ちょっとじゃ済まないだろ。」

真樹「寝汗も凄そう。」

悠「寒いよりはいいんだよ!」

福太郎「何や明日も天気悪いみたいやね。」

悠「ひゅっ(白目)」

マリア「雪とか降りますかね。」

悠「殺されたいのか貴様!!」

ともき「切れすぎだろ。」

悠「もっと別の話しようぜ」

マリア「例えば?」

悠「……寒いと鍋が美味しいな」

摩耶「悠君は一年中でしょ」

悠「それはそう!」

マリア「今の季節だと大根も美味しいですからおでんですかね。」

悠「最高だな」

福太郎「最近はガッツリとした具材も入っとるよね。スペアリブとか。」

悠「マジで?それはがっつりしてるな」

ともき「筋にくの変わりってことか?」

悠「全部入れたらいいさ。」

マリア「それはもう肉鍋では?」

悠「けどおれも最近はすじ肉じゃなくてカレーとかシチュー用の肉を入れてるな。」

摩耶「がっつりだね。」

福太郎「スジが苦手な人もいけるやつやね。」

悠「スジは当たり外れが大きいからな。少し前クッソ不味いのを買ってブチギレそうになったわ。」

マリア「多少不味くても食べられるなら平気ですよ。」

悠「お前は食べ物のストライクゾーンが広すぎるけどな」
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