ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(11/21/夜)ー
悠「祝!!」
マリア「粛?」
悠「誰がカエルゴ先生だ」
ともき「何言ってんだ」
悠「ついに七英雄を倒したぞ!!」
福太郎「おっ、ついにいったんやね。」
悠「ああ」
優日「余裕だった?」
悠「5回負けた」
ともき「それでも5回か」
悠「ちなみにうち1回は凡ミスで赤龍破で半壊してやりなおした。」
福太郎「凡ミスもあるわな。」
悠「ちなみに前哨戦のノエルの時は技の付け替え忘れてやり直した。」
優日「装備、術技、アビリティ、陣形の順番でチェックしていかないから」
悠「5人分だから忘れることも出てくる。っか、アレだわボス寸前でちゃんとセーブできるから本当にありがたいわ。」
摩耶「どこでもセーブがなくなったけどちゃんと痒いところに手が届くように配置されてるのは凄いよね。」
優日「BP回復もしてくれるしね。」
福太郎「リメイクとしてはほんま大成功やろね。」
真樹「けどまだなんか残ってるんだよね。」
摩耶「真七英雄を5ターン以内とドレッドクイーン。」
ともき「5ターン以内っていうのは?」
悠「5ターン以内に倒したら武具をもらえる。」
ともき「ああ、そういえば七英雄の武器が手に入るって言ってたけどターン制限があったのか。」
悠「まぁ、七英雄本体に比べたら全然問題ないけどな」
真樹「そうなんだ。」
悠「真っ向勝負みたいなことするのは当然無理だがちゃんと各々の対策をキメていけば全然イケる。」
福太郎「やっぱり七英雄本体の方がきついんやね。」
悠「アイツら七連携とかしてくるからな。全員にリヴァイブかけてたとしても消し炭だ。」
真樹「もう一人の裏ボスは?」
悠「ドレッドクイーンは……問題がある。」
摩耶「そっちはあるんだ。」
優日「ちなみに体感どっちが強い?」
悠「……おれの感覚だと強いっていうのなら七英雄の方が強い。」
ともき「そうなのか?」
悠「多分これは人によるんだろうけどな。おれ個人としては状態異常を防具で押さえて見切りを攻撃技に固められるからドレッドクイーンの方が戦いやすいって話だ。」
優日「なーほーね。」
福太郎「そういえば七英雄戦のパーティは?」
悠「最終皇帝女、鍛冶師、忍者、イーリス、踊り子」
優日「女の子ばっかり」
悠「ダメか?」
優日「素晴らしいよ」
悠「祝!!」
マリア「粛?」
悠「誰がカエルゴ先生だ」
ともき「何言ってんだ」
悠「ついに七英雄を倒したぞ!!」
福太郎「おっ、ついにいったんやね。」
悠「ああ」
優日「余裕だった?」
悠「5回負けた」
ともき「それでも5回か」
悠「ちなみにうち1回は凡ミスで赤龍破で半壊してやりなおした。」
福太郎「凡ミスもあるわな。」
悠「ちなみに前哨戦のノエルの時は技の付け替え忘れてやり直した。」
優日「装備、術技、アビリティ、陣形の順番でチェックしていかないから」
悠「5人分だから忘れることも出てくる。っか、アレだわボス寸前でちゃんとセーブできるから本当にありがたいわ。」
摩耶「どこでもセーブがなくなったけどちゃんと痒いところに手が届くように配置されてるのは凄いよね。」
優日「BP回復もしてくれるしね。」
福太郎「リメイクとしてはほんま大成功やろね。」
真樹「けどまだなんか残ってるんだよね。」
摩耶「真七英雄を5ターン以内とドレッドクイーン。」
ともき「5ターン以内っていうのは?」
悠「5ターン以内に倒したら武具をもらえる。」
ともき「ああ、そういえば七英雄の武器が手に入るって言ってたけどターン制限があったのか。」
悠「まぁ、七英雄本体に比べたら全然問題ないけどな」
真樹「そうなんだ。」
悠「真っ向勝負みたいなことするのは当然無理だがちゃんと各々の対策をキメていけば全然イケる。」
福太郎「やっぱり七英雄本体の方がきついんやね。」
悠「アイツら七連携とかしてくるからな。全員にリヴァイブかけてたとしても消し炭だ。」
真樹「もう一人の裏ボスは?」
悠「ドレッドクイーンは……問題がある。」
摩耶「そっちはあるんだ。」
優日「ちなみに体感どっちが強い?」
悠「……おれの感覚だと強いっていうのなら七英雄の方が強い。」
ともき「そうなのか?」
悠「多分これは人によるんだろうけどな。おれ個人としては状態異常を防具で押さえて見切りを攻撃技に固められるからドレッドクイーンの方が戦いやすいって話だ。」
優日「なーほーね。」
福太郎「そういえば七英雄戦のパーティは?」
悠「最終皇帝女、鍛冶師、忍者、イーリス、踊り子」
優日「女の子ばっかり」
悠「ダメか?」
優日「素晴らしいよ」