ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(11/12/夜)ー
悠「ようやくヤウダ地方とコムルーン地方の攻略に取り掛かれる。」
優日「現在の総戦闘回数は?」
悠「約1600。」
ともき「とんでもないな」
福太郎「1周目を普通に攻略したらこんぐらいかな?」
悠「どうだろ、ドロップマラソンとかするならもう少しいくんじゃないか?」
優日「いや、そんなにいかないんじゃない?1000前後?」
悠「えー、そんなもんなのかな。」
摩耶「1000もいかないと思うよ多分」
真樹「なんでこんな意見がバラバラなの?」
福太郎「見切りとかドロップマラソンの有無でだいぶ変わるしなぁ。」
悠「なんにしても4000年プレイするならもっともっと戦闘回数を増やさなければならない!!」
ともき「好きにしろよ。」
優日「ヤウダ地方ってことは忍者仲間にできるね。」
悠「そう!待望の忍者ちゃんが仲間になる!」
ともき「待望なのか」
悠「ぶっちゃけうざかわいくて強いくノ一とか使わない理由がないからな。」
福太郎「ダニことシティシーフとくノ一はめっちゃ気合入っとるね。」
悠「いや、ほんと今作の女キャラはみんな可愛いんだよ。」
摩耶「リアルクィーンも?」
悠「好きな人の性癖にはガッツリぶっ刺さると思うぞ。」
優日「モン娘好きにはたまらない系。」
悠「リリスとかも刺さるんだろうと思ってる」
摩耶「悠君には刺さってる?」
悠「うーん、モン娘は好きだけど性癖に刺さるっていうのはそこまでないかな。おれは鬼っ娘的な角が生えてるとかのモン娘が好きだし。」
優日「けど、可愛ければ何でもいいんでしょ?」
悠「ハァイ!」
ともき「無駄にいい返事してんな。」
福太郎「モン娘ではないけど……揺光さんはどしたん?」
悠「ああ、揺光なら海だ。」
ともき「海?」
悠「船旅がしたいって海に出たよ。」
ともき「船旅って……普通の船に乗ってるのか?」
悠「いや、そこら辺の船幽霊とかをとっ捕まえて幽霊船にして航海するらしい。」
優日「何もかもを現地調達して船まで作って優雅にクルージングって……素敵やん?」
悠「そのあたりの怨霊とかを軒並み攫って行って吸収していくわけだからある意味良いことなのかもな。」
福太郎「せやけどその幽霊船をみたりしたら発狂しそう。」
悠「ようやくヤウダ地方とコムルーン地方の攻略に取り掛かれる。」
優日「現在の総戦闘回数は?」
悠「約1600。」
ともき「とんでもないな」
福太郎「1周目を普通に攻略したらこんぐらいかな?」
悠「どうだろ、ドロップマラソンとかするならもう少しいくんじゃないか?」
優日「いや、そんなにいかないんじゃない?1000前後?」
悠「えー、そんなもんなのかな。」
摩耶「1000もいかないと思うよ多分」
真樹「なんでこんな意見がバラバラなの?」
福太郎「見切りとかドロップマラソンの有無でだいぶ変わるしなぁ。」
悠「なんにしても4000年プレイするならもっともっと戦闘回数を増やさなければならない!!」
ともき「好きにしろよ。」
優日「ヤウダ地方ってことは忍者仲間にできるね。」
悠「そう!待望の忍者ちゃんが仲間になる!」
ともき「待望なのか」
悠「ぶっちゃけうざかわいくて強いくノ一とか使わない理由がないからな。」
福太郎「ダニことシティシーフとくノ一はめっちゃ気合入っとるね。」
悠「いや、ほんと今作の女キャラはみんな可愛いんだよ。」
摩耶「リアルクィーンも?」
悠「好きな人の性癖にはガッツリぶっ刺さると思うぞ。」
優日「モン娘好きにはたまらない系。」
悠「リリスとかも刺さるんだろうと思ってる」
摩耶「悠君には刺さってる?」
悠「うーん、モン娘は好きだけど性癖に刺さるっていうのはそこまでないかな。おれは鬼っ娘的な角が生えてるとかのモン娘が好きだし。」
優日「けど、可愛ければ何でもいいんでしょ?」
悠「ハァイ!」
ともき「無駄にいい返事してんな。」
福太郎「モン娘ではないけど……揺光さんはどしたん?」
悠「ああ、揺光なら海だ。」
ともき「海?」
悠「船旅がしたいって海に出たよ。」
ともき「船旅って……普通の船に乗ってるのか?」
悠「いや、そこら辺の船幽霊とかをとっ捕まえて幽霊船にして航海するらしい。」
優日「何もかもを現地調達して船まで作って優雅にクルージングって……素敵やん?」
悠「そのあたりの怨霊とかを軒並み攫って行って吸収していくわけだからある意味良いことなのかもな。」
福太郎「せやけどその幽霊船をみたりしたら発狂しそう。」