ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(11/9/夜)ー
悠「んあぁぁー。」
ともき「なんて声出してんだ」
優日「掘られてるんじゃない?」
悠「誰が淫夢じゃい!」
ともき「誰も何も言ってないんだよ。」
福太郎「お疲れって感じやね。」
悠「戦闘回数稼ぐのって大変だからね。」
真樹「205回だっけ」
悠「そう毎世代205回。」
摩耶「4000年プレイだと普通に敵も強さ最大状態だよね。」
悠「そうだな。全体技2発で潰せてた雑魚でもわりとフルパワー攻撃じゃないと倒しきれなくなってくる。その代わりというか大体の技を閃けるな。」
福太郎「活人剣も?」
悠「三世代目の年代ジャンプ前ならギリギリ覚えられるかな。まぁ、それよりも七英雄武器の固有技が覚えられるのがポイントかな。」
優日「高威力だけど単体技ばっかりでしょ。」
悠「ダンターグの小手でぶちかましが覚えられるから。」
優日「ああそっか。それを忍者ちゃんに覚えさせたらもう余裕だね。」
悠「忍者は……まだ先なんだ。」
福太郎「あらまぁ…」
優日「じゃあ、メンツ潰されおじさんかぁ。」
真樹「メンツ潰されおじさんっていうパワーワード」
悠「格闘家のメンツはつぶすもの、カンバーランドは消滅するもの、火山は噴火するもの」
ともき「ひど過ぎるな」
悠「ちなみに4000年プレイだとカンバーランドは消滅しないぞ。」
摩耶「メンツと火山は?」
悠「……ははっ。」
優日「メンツはともかく冥術は欲しいから仕方ないね。」
悠「冥術だけでなく陰陽師も仲間になるからなぶっちゃけサラマンダーとの二択なら……そりゃ冥術と陰陽師だろ。」
優日「冥術強いから仕方ないね」
真樹「そんなに強いの?」
悠「高火力が出せるとかではないんだがシャドーサーバントって術が最強クラスに使えるんだ。」
福太郎「二回行動になる術やね。」
優日「ダメージ二倍は強い(確信)」
摩耶「ただ、シャドーサーバントってすぐ剥がされちゃうんだよね。」
悠「それなんだが……どうなら光の壁を張るとシャドサ守れるらしいんだ。」
優日「え、マジで?」
悠「優先順位が光の壁→シャドサになるから壁で受けてシャドサ維持ができる。だから……あとは分かるな?」
優日「ロマンシング…!」
ともき「なんだこいつら…」
悠「んあぁぁー。」
ともき「なんて声出してんだ」
優日「掘られてるんじゃない?」
悠「誰が淫夢じゃい!」
ともき「誰も何も言ってないんだよ。」
福太郎「お疲れって感じやね。」
悠「戦闘回数稼ぐのって大変だからね。」
真樹「205回だっけ」
悠「そう毎世代205回。」
摩耶「4000年プレイだと普通に敵も強さ最大状態だよね。」
悠「そうだな。全体技2発で潰せてた雑魚でもわりとフルパワー攻撃じゃないと倒しきれなくなってくる。その代わりというか大体の技を閃けるな。」
福太郎「活人剣も?」
悠「三世代目の年代ジャンプ前ならギリギリ覚えられるかな。まぁ、それよりも七英雄武器の固有技が覚えられるのがポイントかな。」
優日「高威力だけど単体技ばっかりでしょ。」
悠「ダンターグの小手でぶちかましが覚えられるから。」
優日「ああそっか。それを忍者ちゃんに覚えさせたらもう余裕だね。」
悠「忍者は……まだ先なんだ。」
福太郎「あらまぁ…」
優日「じゃあ、メンツ潰されおじさんかぁ。」
真樹「メンツ潰されおじさんっていうパワーワード」
悠「格闘家のメンツはつぶすもの、カンバーランドは消滅するもの、火山は噴火するもの」
ともき「ひど過ぎるな」
悠「ちなみに4000年プレイだとカンバーランドは消滅しないぞ。」
摩耶「メンツと火山は?」
悠「……ははっ。」
優日「メンツはともかく冥術は欲しいから仕方ないね。」
悠「冥術だけでなく陰陽師も仲間になるからなぶっちゃけサラマンダーとの二択なら……そりゃ冥術と陰陽師だろ。」
優日「冥術強いから仕方ないね」
真樹「そんなに強いの?」
悠「高火力が出せるとかではないんだがシャドーサーバントって術が最強クラスに使えるんだ。」
福太郎「二回行動になる術やね。」
優日「ダメージ二倍は強い(確信)」
摩耶「ただ、シャドーサーバントってすぐ剥がされちゃうんだよね。」
悠「それなんだが……どうなら光の壁を張るとシャドサ守れるらしいんだ。」
優日「え、マジで?」
悠「優先順位が光の壁→シャドサになるから壁で受けてシャドサ維持ができる。だから……あとは分かるな?」
優日「ロマンシング…!」
ともき「なんだこいつら…」