ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(11/2/夜)ー
悠「よしよし、よーし。」
マリア「赤ん坊でもあやしてるんですか?」
悠「誰が赤ちゃんだ!」
ともき「誰も言ってねぇわ。」
揺光【赤子を作る作業は得意じゃろうがの。】
悠「それは……へへっ!」
ともき「なんだコイツ」
マリア「悍ましい」
悠「誰がオークだこの野郎!」
マリア「いってません。」
摩耶「オークに失礼まである。」
悠「えっ、それどういう意味!?」
福太郎「それはさておいといて、どしたん?」
悠「ああ、なんとか極意化したい技を閃いて女皇帝でテンプテーション見切って最終皇帝にバトンタッチできた。」
ともき「なんか言ってたな…」
マリア「するとどうなるんですか?」
悠「なんとかラスボスまでにテンプテーションの見切りを用意しつつ技も極意化できる。つまりテンプテーションを見切って技を極意化できるということだ。」
揺光【何を同じことを言っとるんじゃ?】
ともき「小泉構文やめろ。」
揺光【そういうものなのかえ?】
摩耶「まぁ、ネタみたいなもんです。」
福太郎「主語と述語、前文と後文の内容が全く同じってことでネタにされたんよね。」
揺光【ほほう例えば?】
プロメ(仮)【楽観論が会場の中に空気が充満していたと思う、だからこそ楽観論が会場の中に空気が充満していたと思う。】
ともき「これ微妙に助詞の使い方もおかしいよな。」
悠「おれは「約束は守るためにありますから約束を守るために全力を尽くします」が好きかな。」
揺光【そういう言い回しが流行っておるのか?】
福太郎「いや、あくまでネタなだけですわ。」
マリア「悪い人ではないんでしょうけどね…。小泉進次郎さん。」
悠「政治の話はあまりしないほうがいい。」
ともき「そうだな。」
摩耶「最終皇帝ってことはもうすぐラスボスだね。」
悠「そうだな。けどまだ結構イベント残ってるんだよ。」
福太郎「例えば?」
悠「アリの襲撃、月島沈没とか」
摩耶「火山爆発させる気満々で草。」
悠「サラマンダーより陰陽師と冥術のが魅力的なんだわ」
福太郎「リメイクでもやっぱりサラマンダーと冥術って二択なんやね」
マリア「どっちが得なんですか?」
悠「初プレイヤーならサラマンダーのがいいかもしれんな。冥術ってそこまで強くないから」
ともき「じゃあなんでそっち選んだんだ…」
悠「合成術が結構溜まってるから解放しときたかったんだ」
悠「よしよし、よーし。」
マリア「赤ん坊でもあやしてるんですか?」
悠「誰が赤ちゃんだ!」
ともき「誰も言ってねぇわ。」
揺光【赤子を作る作業は得意じゃろうがの。】
悠「それは……へへっ!」
ともき「なんだコイツ」
マリア「悍ましい」
悠「誰がオークだこの野郎!」
マリア「いってません。」
摩耶「オークに失礼まである。」
悠「えっ、それどういう意味!?」
福太郎「それはさておいといて、どしたん?」
悠「ああ、なんとか極意化したい技を閃いて女皇帝でテンプテーション見切って最終皇帝にバトンタッチできた。」
ともき「なんか言ってたな…」
マリア「するとどうなるんですか?」
悠「なんとかラスボスまでにテンプテーションの見切りを用意しつつ技も極意化できる。つまりテンプテーションを見切って技を極意化できるということだ。」
揺光【何を同じことを言っとるんじゃ?】
ともき「小泉構文やめろ。」
揺光【そういうものなのかえ?】
摩耶「まぁ、ネタみたいなもんです。」
福太郎「主語と述語、前文と後文の内容が全く同じってことでネタにされたんよね。」
揺光【ほほう例えば?】
プロメ(仮)【楽観論が会場の中に空気が充満していたと思う、だからこそ楽観論が会場の中に空気が充満していたと思う。】
ともき「これ微妙に助詞の使い方もおかしいよな。」
悠「おれは「約束は守るためにありますから約束を守るために全力を尽くします」が好きかな。」
揺光【そういう言い回しが流行っておるのか?】
福太郎「いや、あくまでネタなだけですわ。」
マリア「悪い人ではないんでしょうけどね…。小泉進次郎さん。」
悠「政治の話はあまりしないほうがいい。」
ともき「そうだな。」
摩耶「最終皇帝ってことはもうすぐラスボスだね。」
悠「そうだな。けどまだ結構イベント残ってるんだよ。」
福太郎「例えば?」
悠「アリの襲撃、月島沈没とか」
摩耶「火山爆発させる気満々で草。」
悠「サラマンダーより陰陽師と冥術のが魅力的なんだわ」
福太郎「リメイクでもやっぱりサラマンダーと冥術って二択なんやね」
マリア「どっちが得なんですか?」
悠「初プレイヤーならサラマンダーのがいいかもしれんな。冥術ってそこまで強くないから」
ともき「じゃあなんでそっち選んだんだ…」
悠「合成術が結構溜まってるから解放しときたかったんだ」