ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(10/29/夜)ー
悠「……(白目)」
ともき「……」
優日「除菌スプレーある?」
悠「おい、何する気だ貴様。」
優日「白目が乾かないようにスプレーしてあげようかと。」
悠「アルコールを目玉にかけようとするんじゃねぇ!!」
福太郎「危険察知したね。」
悠「おれでなかったら白目が赤目になってたところだ。」
摩耶「今からでも全然いけるよ。赤目になろう。」
悠「レッドアイズにはならない!」
ともき「ただの充血だろ。」
優日「それでまだ沼ってるの?」
悠「軽く100は超えたぞ。」
真樹「そこまで落ちないものなの?」
優日「そんなことはあるような、ないような。」
摩耶「断熱服は落ちたんだよね?」
悠「いや、それがな……」
福太郎「ん?」
優日「なにしてたの?何をミスったの?ほら、はやく吐きなさい!」
悠「う、うわぁぁっ!」
ともき「なんだこいつら…」
悠「難易度下げてやってたんだ。」
福太郎「ん?ドロップは別に難易度関係ないよな。」
悠「違うんだ。ボクオーンをオリジナル難易度でやってると硬くて流石に時間がかかるからカジュアルで楽に回ってたんだけどな……。カジュアルだとボクオーンを2ターンで殺せるんだ。」
優日「カジュアルだとそんなに楽に倒せるんだ。」
悠「するとな第二形態になる前に倒せるわけなんだわ。」
福太郎「もしかして第一形態のまま倒したらドロップせんとか?」
悠「だったっぽい。いや、明らかに断熱服すら落とさな過ぎて変だと思ったんだよ。それで思い返してみたら第二形態で倒したときに断熱服落としてたんだよ……。」
真樹「えぇ……。」
摩耶「ってことは昨日の数時間は全くの無駄?」
悠「昨日の数時間+今日の数時間だぞ♪」
ともき「楽しそうだな」
悠「絶望したわ。」
福太郎「せやろね。」
悠「本当に使うかどうかわからん小剣に数十時間だわ。ハハッ。」
優日「けど、先には進めたんでしょ。」
悠「ああ、今はヒドラスーツをマラソンしてる」
ともき「あのなぁ……。」
悠「仕方ないだろ。ロマサガはこういうもんなんだよ!!」
福太郎「ヒドラスーツは強いしね。」
悠「……(白目)」
ともき「……」
優日「除菌スプレーある?」
悠「おい、何する気だ貴様。」
優日「白目が乾かないようにスプレーしてあげようかと。」
悠「アルコールを目玉にかけようとするんじゃねぇ!!」
福太郎「危険察知したね。」
悠「おれでなかったら白目が赤目になってたところだ。」
摩耶「今からでも全然いけるよ。赤目になろう。」
悠「レッドアイズにはならない!」
ともき「ただの充血だろ。」
優日「それでまだ沼ってるの?」
悠「軽く100は超えたぞ。」
真樹「そこまで落ちないものなの?」
優日「そんなことはあるような、ないような。」
摩耶「断熱服は落ちたんだよね?」
悠「いや、それがな……」
福太郎「ん?」
優日「なにしてたの?何をミスったの?ほら、はやく吐きなさい!」
悠「う、うわぁぁっ!」
ともき「なんだこいつら…」
悠「難易度下げてやってたんだ。」
福太郎「ん?ドロップは別に難易度関係ないよな。」
悠「違うんだ。ボクオーンをオリジナル難易度でやってると硬くて流石に時間がかかるからカジュアルで楽に回ってたんだけどな……。カジュアルだとボクオーンを2ターンで殺せるんだ。」
優日「カジュアルだとそんなに楽に倒せるんだ。」
悠「するとな第二形態になる前に倒せるわけなんだわ。」
福太郎「もしかして第一形態のまま倒したらドロップせんとか?」
悠「だったっぽい。いや、明らかに断熱服すら落とさな過ぎて変だと思ったんだよ。それで思い返してみたら第二形態で倒したときに断熱服落としてたんだよ……。」
真樹「えぇ……。」
摩耶「ってことは昨日の数時間は全くの無駄?」
悠「昨日の数時間+今日の数時間だぞ♪」
ともき「楽しそうだな」
悠「絶望したわ。」
福太郎「せやろね。」
悠「本当に使うかどうかわからん小剣に数十時間だわ。ハハッ。」
優日「けど、先には進めたんでしょ。」
悠「ああ、今はヒドラスーツをマラソンしてる」
ともき「あのなぁ……。」
悠「仕方ないだろ。ロマサガはこういうもんなんだよ!!」
福太郎「ヒドラスーツは強いしね。」