ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(10/20/夜)ー
悠「寒い」
ともき「雨降ってるしな。」
優日「冬が来てるんでしょ」
悠「夏は!?」
ともき「何を言ってるんだお前は」
悠「夏を夏を乞い忍んでるんだ!」
ともき「うるせぇわ」
優日「もうクリスマスケーキの予約とか始まってるでしょ?」
悠「そんなもんいつでもやってるだろ!」
真樹「いつでもはやってないでしょ。」
悠「ぉぉん!?」
真樹「ひぇっ…」
マリア「おせちの予約も始まってますよね。」
悠「おせちなんて食わねぇよ!」
ともき「食わないって断言はおかしいだろ。」
摩耶「子供はそんなに好きじゃないだろうけどね。」
金剛「それでも最近のおせちは子供が好きなものが大量に入ってるおせちもあるだろ。」
真樹「お肉系とかね」
優日「伊勢海老にロブスターに車エビ」
ともき「なんでエビ縛りしてんだ」
悠「エビ揉めか?」
ともき「は?」
悠「エビ揉め♪エビ揉め♪エビ~揉め~♪」
ともき「……」
優日「おせちもいいけどフライドチキンも食べたいよね」
マリア「カレーじゃなくてチキンなんですね。」
悠「おい、おれを無視するなよ。そもそもフライドチキンなら正月前に食うだろ。」
優日「クリスマスも食う、正月にも食う、なんなら毎日食う!」
福太郎「毎日フライドチキンは……きついな。」
優日「クリスピーなら?」
福太郎「いや、きついっす。」
悠「おれでもきついと思う。無理ではないが。」
優日「三食チキンって言ってるわけじゃないんだし。」
マリア「私は別にそれでも頑張りますよ。」
ともき「頑張らんでいい。」
福太郎「若いってすごいね。」
悠「アイツは若さ云々の話じゃないんだけどな」
マリア「けどやっぱりただ飯って最高ですよ?」
ともき「真顔で言うんじゃないよ」
悠「タダ飯でも状況によるだろ。やーおれはどんな大好物をタダで食えても嫌いな奴と一緒なら嫌だし。」
マリア「悠さんは少し辛抱が足りないんですよ。私は死体が転がっててもイケますよ。」
ともき「どんな状況だよ。」
優日「腐乱死体の側はきついかなぁ」
ともき「それ以外はいけるのかよ……」
悠「寒い」
ともき「雨降ってるしな。」
優日「冬が来てるんでしょ」
悠「夏は!?」
ともき「何を言ってるんだお前は」
悠「夏を夏を乞い忍んでるんだ!」
ともき「うるせぇわ」
優日「もうクリスマスケーキの予約とか始まってるでしょ?」
悠「そんなもんいつでもやってるだろ!」
真樹「いつでもはやってないでしょ。」
悠「ぉぉん!?」
真樹「ひぇっ…」
マリア「おせちの予約も始まってますよね。」
悠「おせちなんて食わねぇよ!」
ともき「食わないって断言はおかしいだろ。」
摩耶「子供はそんなに好きじゃないだろうけどね。」
金剛「それでも最近のおせちは子供が好きなものが大量に入ってるおせちもあるだろ。」
真樹「お肉系とかね」
優日「伊勢海老にロブスターに車エビ」
ともき「なんでエビ縛りしてんだ」
悠「エビ揉めか?」
ともき「は?」
悠「エビ揉め♪エビ揉め♪エビ~揉め~♪」
ともき「……」
優日「おせちもいいけどフライドチキンも食べたいよね」
マリア「カレーじゃなくてチキンなんですね。」
悠「おい、おれを無視するなよ。そもそもフライドチキンなら正月前に食うだろ。」
優日「クリスマスも食う、正月にも食う、なんなら毎日食う!」
福太郎「毎日フライドチキンは……きついな。」
優日「クリスピーなら?」
福太郎「いや、きついっす。」
悠「おれでもきついと思う。無理ではないが。」
優日「三食チキンって言ってるわけじゃないんだし。」
マリア「私は別にそれでも頑張りますよ。」
ともき「頑張らんでいい。」
福太郎「若いってすごいね。」
悠「アイツは若さ云々の話じゃないんだけどな」
マリア「けどやっぱりただ飯って最高ですよ?」
ともき「真顔で言うんじゃないよ」
悠「タダ飯でも状況によるだろ。やーおれはどんな大好物をタダで食えても嫌いな奴と一緒なら嫌だし。」
マリア「悠さんは少し辛抱が足りないんですよ。私は死体が転がっててもイケますよ。」
ともき「どんな状況だよ。」
優日「腐乱死体の側はきついかなぁ」
ともき「それ以外はいけるのかよ……」