ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(10/14/夜)ー
悠「ジャムの話してぇなぁ。」
福太郎「ジャム?」
マリア「おじさんですか?」
悠「おじさんはいらない。普通のジャムだ。」
摩耶「ロマサガ2のモンスターのジャムではなく?」
悠「むしろアイツの存在知ってる人間の方が少ないだろ。序盤の序盤にしか出てこない雑魚だぞ。」
福太郎「せやけどリベンジオブザセブンではシンボルエンカウントやから何度でも戦えるよな。」
悠「レアドロもなく経験点も低くてメリットないけどね。……じゃなくてジャムの話だ。」
ともき「そんなにジャム好きだったかお前?」
悠「いや、そんなには。アンパンの方が好きだ。」
ともき「は?」
悠「いや、けどジャムってたまに食べると何かめっちゃ美味しいと思うときあるじゃん?」
マリア「たまにじゃなくても美味しいですけどね。」
福太郎「甘い系が好きかどうかにもよるね。ピーナッツバター派とかも居るやろし。」
摩耶「それで悠君は何ジャムが美味しかったの?」
悠「ブルーアイズ……じゃなくてブルーベリージャム。」
ともき「どんな間違い方してんだ。」
福太郎「いちごジャムは?」
悠「嫌いじゃないがジャムパンっていうといちごジャムのが多いよな。」
摩耶「まぁ、そうかな?最近は普通に色んなのある気もするけど。」
悠「ジャムパンのジャムって量多くない?」
真樹「そうかな?」
マリア「普通は少ないと思うんじゃないんですか?」
悠「いや、パンの割合のが少ないと思うんだよな。」
ともき「……いや、それで?」
悠「いちごジャムパンはジャムが多かった以来すこし苦手って話だ。」
マリア「うーん……なんとも言い難い話でしたね。」
福太郎「けど嫌いではないと」
悠「嫌いではないぞ。」
真樹「結局何の話?」
悠「ジャムの話だって言ってんだろ!!」
真樹「そうかなぁ…」
マリア「ジャムといえば別にパンだけじゃないですよね。他のものにも使いますし。」
悠「例えば?」
マリア「普通にケーキとかクラッカーとか」
悠「……」
真樹「え、無反応?」
ともき「ケーキもクラッカーもそんなに食べないから考えてるんじゃないか。」
悠「……クラッカーはハムとかチーズと食べたいな」
福太郎「確かに悠はそっち系のが食指が動きそうやね。」
悠「ジャムの話してぇなぁ。」
福太郎「ジャム?」
マリア「おじさんですか?」
悠「おじさんはいらない。普通のジャムだ。」
摩耶「ロマサガ2のモンスターのジャムではなく?」
悠「むしろアイツの存在知ってる人間の方が少ないだろ。序盤の序盤にしか出てこない雑魚だぞ。」
福太郎「せやけどリベンジオブザセブンではシンボルエンカウントやから何度でも戦えるよな。」
悠「レアドロもなく経験点も低くてメリットないけどね。……じゃなくてジャムの話だ。」
ともき「そんなにジャム好きだったかお前?」
悠「いや、そんなには。アンパンの方が好きだ。」
ともき「は?」
悠「いや、けどジャムってたまに食べると何かめっちゃ美味しいと思うときあるじゃん?」
マリア「たまにじゃなくても美味しいですけどね。」
福太郎「甘い系が好きかどうかにもよるね。ピーナッツバター派とかも居るやろし。」
摩耶「それで悠君は何ジャムが美味しかったの?」
悠「ブルーアイズ……じゃなくてブルーベリージャム。」
ともき「どんな間違い方してんだ。」
福太郎「いちごジャムは?」
悠「嫌いじゃないがジャムパンっていうといちごジャムのが多いよな。」
摩耶「まぁ、そうかな?最近は普通に色んなのある気もするけど。」
悠「ジャムパンのジャムって量多くない?」
真樹「そうかな?」
マリア「普通は少ないと思うんじゃないんですか?」
悠「いや、パンの割合のが少ないと思うんだよな。」
ともき「……いや、それで?」
悠「いちごジャムパンはジャムが多かった以来すこし苦手って話だ。」
マリア「うーん……なんとも言い難い話でしたね。」
福太郎「けど嫌いではないと」
悠「嫌いではないぞ。」
真樹「結局何の話?」
悠「ジャムの話だって言ってんだろ!!」
真樹「そうかなぁ…」
マリア「ジャムといえば別にパンだけじゃないですよね。他のものにも使いますし。」
悠「例えば?」
マリア「普通にケーキとかクラッカーとか」
悠「……」
真樹「え、無反応?」
ともき「ケーキもクラッカーもそんなに食べないから考えてるんじゃないか。」
悠「……クラッカーはハムとかチーズと食べたいな」
福太郎「確かに悠はそっち系のが食指が動きそうやね。」