ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(10/13/夜)ー
悠「天盃龍に心と命を破壊されるんだが。」
優日「脳は?脳は?」
悠「NTRはされないから脳は破壊されない。」
優日「チッ」
悠「おぉん!?」
福太郎「命は確実に破壊してくるわな。」
悠「命を32000も破壊しなくていいんだ8000で足りとるんだわ。」
マリア「けど、遊戯王は過剰防衛、過剰攻撃するのが基本なんですよね。」
優日「そうだよ。」
真樹「そうなんだ。」
悠「そうだよな。おれもナイチンゲールの攻撃力1000の4回攻撃でいいの万が一手札にカイトロイドあるかもとか思って上げられるだけあげて殴りにいくしな。」
福太郎「オーバーキル準備しとる間に相手がサレする確率が高いし。」
悠「ただ、オーバーキル準備でタイムアウトしたりもするんだけどな。」
摩耶「勝ち確なのにタイムアウトは悲しいね。」
悠「いや、本当にそれな……。」
マリア「沢山経験あるみたいですね。」
悠「あるが?なんだ言いたいことがあるなら言ってみろ。」
マリア「……ちょっと紙面に起こすので明日まで時間いただけますか?」
悠「いただけません。」
マリア「たったの原稿用紙数十枚程度ですよ?」
福太郎「相当言いたいことがあるってことやね。」
マリア「はっはっはっ。」
悠「はっはっはっ。何笑ってんだ!」
ともき「お前も笑ってたろ。」
悠「なんか別の話しようか」
優日「なんかここ最近暑いね」
福太郎「明日も夏日っぽいで」
悠「はっはっはっ!」
優日「楽しそうだね。」
悠「少しぐらい笑わせてくれよ。心が荒んでいきそうなんだわ。」
マリア「荒んでいるのはいつもの事では?」
悠「ひとを傍若無人みたいに言いやがって!」
ともき「その通りだろ。」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない。」
摩耶「というか荒んでるわりになんか今月は余裕あるよね。」
悠「あー、それはマスター帯までは行けてるからだな。」
優日「えーなんで?ペルレイノ死んだのに」
悠「わからん」
ともき「わからんって…」
悠「まぁ、上がれてる事なのは感謝だからな。今月のノルマは達成できてるってことだし。」
悠「天盃龍に心と命を破壊されるんだが。」
優日「脳は?脳は?」
悠「NTRはされないから脳は破壊されない。」
優日「チッ」
悠「おぉん!?」
福太郎「命は確実に破壊してくるわな。」
悠「命を32000も破壊しなくていいんだ8000で足りとるんだわ。」
マリア「けど、遊戯王は過剰防衛、過剰攻撃するのが基本なんですよね。」
優日「そうだよ。」
真樹「そうなんだ。」
悠「そうだよな。おれもナイチンゲールの攻撃力1000の4回攻撃でいいの万が一手札にカイトロイドあるかもとか思って上げられるだけあげて殴りにいくしな。」
福太郎「オーバーキル準備しとる間に相手がサレする確率が高いし。」
悠「ただ、オーバーキル準備でタイムアウトしたりもするんだけどな。」
摩耶「勝ち確なのにタイムアウトは悲しいね。」
悠「いや、本当にそれな……。」
マリア「沢山経験あるみたいですね。」
悠「あるが?なんだ言いたいことがあるなら言ってみろ。」
マリア「……ちょっと紙面に起こすので明日まで時間いただけますか?」
悠「いただけません。」
マリア「たったの原稿用紙数十枚程度ですよ?」
福太郎「相当言いたいことがあるってことやね。」
マリア「はっはっはっ。」
悠「はっはっはっ。何笑ってんだ!」
ともき「お前も笑ってたろ。」
悠「なんか別の話しようか」
優日「なんかここ最近暑いね」
福太郎「明日も夏日っぽいで」
悠「はっはっはっ!」
優日「楽しそうだね。」
悠「少しぐらい笑わせてくれよ。心が荒んでいきそうなんだわ。」
マリア「荒んでいるのはいつもの事では?」
悠「ひとを傍若無人みたいに言いやがって!」
ともき「その通りだろ。」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない。」
摩耶「というか荒んでるわりになんか今月は余裕あるよね。」
悠「あー、それはマスター帯までは行けてるからだな。」
優日「えーなんで?ペルレイノ死んだのに」
悠「わからん」
ともき「わからんって…」
悠「まぁ、上がれてる事なのは感謝だからな。今月のノルマは達成できてるってことだし。」