ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(10/12/夜)ー
悠「夏日!」
ともき「本当に暑いから困るな。」
マリア「三連休中はとても暑くなるみたいですね。」
福太郎「秋よな今?」
悠「秋はまだ来てないよ。」
摩耶「今来ないと冬になっちゃうんだけどね。」
悠「冬は眠ったままでいてくれることはできないだろうか。」
ともき「できるわけないだろ。」
マリア「夏が暑いと冬は冬でキンキンに冷えるんですよね。」
悠「やめてくれよ(震え声)」
マリア「けど悠さんキンキンに冷えてるの大好きじゃないですか。」
悠「冬でもざるうどん、キンキンに冷えたビール主義のおれだがな。寒いのは好きじゃないんだ!!」
ともき「いや、それは温かいうどん食えよ。」
悠「……。」
ともき「なんで黙ってんだ。」
悠「おれは冷たい麺が好きなんだ。」
真樹「ラーメンは?」
悠「熱々がいいに決まってんだろ。冷やしラーメンなんぞ認めんぞ。それなら冷麺食え冷麺。」
ともき「なんなんだコイツは本当に。」
マリア「食にうるさい()なんですよきっと。」
悠「誰がなんちゃって美食家やねん。」
マリア「そこまではいってませんよ。」
福太郎「アユの塩焼き食べて泣くんかな。」
摩耶「美食家って色々情緒不安定だよね。」
悠「オーバーリアクション取れないとダメなんだよ。最終的には巨大したり口から黄金の光吐いたりするから。」
ともき「バケモンじゃねぇか」
悠「あるあるだぞ?」
ともき「ねぇよ!」
福太郎「料理系のオーバーリアクションいうたらやっぱりミスター味っ子よな。」
悠「ミスター味っ子はまさにリアクション芸の元祖だな。」
摩耶「中華一番もすごかったよね。」
悠「そう考えると最近のグルメ漫画でイキ顔してるのはまだまだ弱いな。」
ともき「イキ顔言うな。」
マリア「アヘ顔ですか?」
ともき「お前も何言ってんだ。」
悠「おれはグルメ漫画のドスケベ顔は大好きだけどな。」
福太郎「グルメ漫画やなぁても?」
悠「ドスケベ顔大好きです!」
マリア「エロ本読んでどうぞ。」
悠「バカ野郎。エロ本からじゃなく一般漫画のドスケベ要素からでしか得られない栄養があるんだよぉォ!」
ともき「やかましいわ!」
悠「夏日!」
ともき「本当に暑いから困るな。」
マリア「三連休中はとても暑くなるみたいですね。」
福太郎「秋よな今?」
悠「秋はまだ来てないよ。」
摩耶「今来ないと冬になっちゃうんだけどね。」
悠「冬は眠ったままでいてくれることはできないだろうか。」
ともき「できるわけないだろ。」
マリア「夏が暑いと冬は冬でキンキンに冷えるんですよね。」
悠「やめてくれよ(震え声)」
マリア「けど悠さんキンキンに冷えてるの大好きじゃないですか。」
悠「冬でもざるうどん、キンキンに冷えたビール主義のおれだがな。寒いのは好きじゃないんだ!!」
ともき「いや、それは温かいうどん食えよ。」
悠「……。」
ともき「なんで黙ってんだ。」
悠「おれは冷たい麺が好きなんだ。」
真樹「ラーメンは?」
悠「熱々がいいに決まってんだろ。冷やしラーメンなんぞ認めんぞ。それなら冷麺食え冷麺。」
ともき「なんなんだコイツは本当に。」
マリア「食にうるさい()なんですよきっと。」
悠「誰がなんちゃって美食家やねん。」
マリア「そこまではいってませんよ。」
福太郎「アユの塩焼き食べて泣くんかな。」
摩耶「美食家って色々情緒不安定だよね。」
悠「オーバーリアクション取れないとダメなんだよ。最終的には巨大したり口から黄金の光吐いたりするから。」
ともき「バケモンじゃねぇか」
悠「あるあるだぞ?」
ともき「ねぇよ!」
福太郎「料理系のオーバーリアクションいうたらやっぱりミスター味っ子よな。」
悠「ミスター味っ子はまさにリアクション芸の元祖だな。」
摩耶「中華一番もすごかったよね。」
悠「そう考えると最近のグルメ漫画でイキ顔してるのはまだまだ弱いな。」
ともき「イキ顔言うな。」
マリア「アヘ顔ですか?」
ともき「お前も何言ってんだ。」
悠「おれはグルメ漫画のドスケベ顔は大好きだけどな。」
福太郎「グルメ漫画やなぁても?」
悠「ドスケベ顔大好きです!」
マリア「エロ本読んでどうぞ。」
悠「バカ野郎。エロ本からじゃなく一般漫画のドスケベ要素からでしか得られない栄養があるんだよぉォ!」
ともき「やかましいわ!」