ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】9
ーラスタ・ラヴ(10/7/夜)ー
悠「ペルレイノ―ペルレイノ―どこへ行っちゃうのー。」
優日「禁止行きだよ。」
悠「オロロロッ!」
ともき「吐くな!」
悠「私の心が壊れていく~」
ともき「壊れとけよ。」
悠「身体の傷は治っても心の傷は治らないのよっ!!」
摩耶「けど傷ついて人間は成長するから。」
悠「……ふむ、一理あるか。」
福太郎「そこは一考するんやね。」
悠「それにしたって辛いんだけど……ねっ!!」
ともき「そんな辛そうに見えないが」
悠「これでも内心色々と焦ってるんだわ。」
福太郎「ペルレイノの変わりはないしな。」
悠「サーチ、バンプ、破壊が出来ちゃってたからなぁ。やっぱりアレかなぁ、アレ入れようかなぁ。」
福太郎「なに?」
悠「暴走召喚陣」
福太郎「まさかのアレイスター」
悠「ただこれ問題があってな」
ともき「問題?」
悠「召喚獣を入れる枠がない」
優日「致命的すぎで草生える」
悠「笑っちゃうよな」
摩耶「なんで無理と分かってて例に出したの?」
悠「ゆ、融合軸に振り切ったらいけるし(震え声)」
優日「融合軸に振り切るんなら烙印の方が相性良さそう」
悠「それはそうだけど、おれは烙印ギミックはそんなに好きじゃない」
ともき「わがままな奴だな」
悠「ちなみにこれは割とガチなんだかシャドールと混ぜようかとは考えてる。」
福太郎「ティアシャドール?」
悠「融合軸で固めつつ相手ターンミドラーシュを叩き込むのは総会だろ?」
優日「はい!」
悠「はい、優日君」
優日「メタビはどうするの?」
悠「そんなもんどのデッキ使ったって先行取られたらどうもこうももねぇよ!!」
ドンッ!
摩耶「相変わらずメタビに対しては当たりが強い。」
悠「メタビ、ミカンコ、ルーンは死ぬべき。」
優日「ヌメロンがいなくなったね。」
悠「さすがにもうヌメロンは見なくなったな。」
福太郎「そらユベルおったらヌメロンではあかんわな。」
悠「ユベルも嫌い。反射するやつ大っ嫌い!!」
ともき「またユベルにヘイトが向いたな。」
摩耶「それでもまだまだユベルは見るでしょ。」
悠「だよなぁ。」
悠「ペルレイノ―ペルレイノ―どこへ行っちゃうのー。」
優日「禁止行きだよ。」
悠「オロロロッ!」
ともき「吐くな!」
悠「私の心が壊れていく~」
ともき「壊れとけよ。」
悠「身体の傷は治っても心の傷は治らないのよっ!!」
摩耶「けど傷ついて人間は成長するから。」
悠「……ふむ、一理あるか。」
福太郎「そこは一考するんやね。」
悠「それにしたって辛いんだけど……ねっ!!」
ともき「そんな辛そうに見えないが」
悠「これでも内心色々と焦ってるんだわ。」
福太郎「ペルレイノの変わりはないしな。」
悠「サーチ、バンプ、破壊が出来ちゃってたからなぁ。やっぱりアレかなぁ、アレ入れようかなぁ。」
福太郎「なに?」
悠「暴走召喚陣」
福太郎「まさかのアレイスター」
悠「ただこれ問題があってな」
ともき「問題?」
悠「召喚獣を入れる枠がない」
優日「致命的すぎで草生える」
悠「笑っちゃうよな」
摩耶「なんで無理と分かってて例に出したの?」
悠「ゆ、融合軸に振り切ったらいけるし(震え声)」
優日「融合軸に振り切るんなら烙印の方が相性良さそう」
悠「それはそうだけど、おれは烙印ギミックはそんなに好きじゃない」
ともき「わがままな奴だな」
悠「ちなみにこれは割とガチなんだかシャドールと混ぜようかとは考えてる。」
福太郎「ティアシャドール?」
悠「融合軸で固めつつ相手ターンミドラーシュを叩き込むのは総会だろ?」
優日「はい!」
悠「はい、優日君」
優日「メタビはどうするの?」
悠「そんなもんどのデッキ使ったって先行取られたらどうもこうももねぇよ!!」
ドンッ!
摩耶「相変わらずメタビに対しては当たりが強い。」
悠「メタビ、ミカンコ、ルーンは死ぬべき。」
優日「ヌメロンがいなくなったね。」
悠「さすがにもうヌメロンは見なくなったな。」
福太郎「そらユベルおったらヌメロンではあかんわな。」
悠「ユベルも嫌い。反射するやつ大っ嫌い!!」
ともき「またユベルにヘイトが向いたな。」
摩耶「それでもまだまだユベルは見るでしょ。」
悠「だよなぁ。」