ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(9/25/夜)ー
悠「やっぱりさぁ、デュエルは楽しくなくちゃいけないと思うんだ。」
拳二「そうか。とりあえず家賃払えな。」
悠「どうしておれに気持ちよくデュエルさせないんだ!!」
拳二「知らねぇしうるせぇんだよ!」
福太郎「今日は調子悪いみたいやね。」
悠「調子いい時なんて滅多にないしな、がはははっ。」
優日「楽しい?」
悠「7:3かな。」
摩耶「7は?」
悠「辛い」
ともき「3は?」
悠「楽しい」
拳二「やめちまえそんなもん。」
悠「うるせぇ!ぶっ飛ばすぞ!」
拳二「やれるもんならやってみろやガキャ!!」
優日「ファイトッ!!」
ともき「いや、ファイトじゃないだろ。」
摩耶「見てみたい対戦カードではあるけどね。」
悠「おれは動物愛護主義だからゴリラといえどもぶっ殺すわけにはいかないんだ。」
拳二「誰がゴリラだ。」
ゴッ!
ガッ!
悠「そういうところがじゃい!」
福太郎「ジャストガード。」
悠「ぐっおぉぅ!どんなもんじゃい!」
優日「あれ、どういう反応?」
摩耶「タイミングは完璧にガードできたけど普通に拳二さんのパンチがしっかりと芯を捕らえてて骨に響いてる反応だね。」
福太郎「おお、さすがプロ」
ともき「プロ?いや、プロか。」
悠「そういえばリンクスで大型アプデが入ったんだよ。」
真樹「急に話が戻った。」
福太郎「なにが変わったん?」
悠「UIまわりが整備されてワン画面でショートカットで色んなところに 移れるようになった。」
優日「わぁ、まるで今時のソシャゲみたいだ。」
ともき「それは違うだろ」
悠「そうなんだよ」
ともき「そうなのか!?」
悠「いや、むしろ……何年かかってるんだって話なんだわ。それとあとゲート戦にいい加減オートつけろや。」
福太郎「意地でもオート戦をつけたぁないんやろね。」
優日「そりゃイベントのゲートのレベルが初めから40選べるようになるまで相当時間かかったし。」
悠「アレはアレで相当おかしかったんだよ。なんでわざわざ報酬が少ない低レベルを選ばないかんのかって話よ。」
ともき「けど低レベルのプレイヤーだっているだろ。」
悠「いや、だから初めからレベル選べるようにしとけって話なんだよ。」
拳二「なんでもいいんだけどよ家賃払えや」
悠「うおぉぉっ!魔法カード悪魔祓いぃぃ!」
拳二「誰が悪魔だ!」
ゴンッ!
悠「やっぱりさぁ、デュエルは楽しくなくちゃいけないと思うんだ。」
拳二「そうか。とりあえず家賃払えな。」
悠「どうしておれに気持ちよくデュエルさせないんだ!!」
拳二「知らねぇしうるせぇんだよ!」
福太郎「今日は調子悪いみたいやね。」
悠「調子いい時なんて滅多にないしな、がはははっ。」
優日「楽しい?」
悠「7:3かな。」
摩耶「7は?」
悠「辛い」
ともき「3は?」
悠「楽しい」
拳二「やめちまえそんなもん。」
悠「うるせぇ!ぶっ飛ばすぞ!」
拳二「やれるもんならやってみろやガキャ!!」
優日「ファイトッ!!」
ともき「いや、ファイトじゃないだろ。」
摩耶「見てみたい対戦カードではあるけどね。」
悠「おれは動物愛護主義だからゴリラといえどもぶっ殺すわけにはいかないんだ。」
拳二「誰がゴリラだ。」
ゴッ!
ガッ!
悠「そういうところがじゃい!」
福太郎「ジャストガード。」
悠「ぐっおぉぅ!どんなもんじゃい!」
優日「あれ、どういう反応?」
摩耶「タイミングは完璧にガードできたけど普通に拳二さんのパンチがしっかりと芯を捕らえてて骨に響いてる反応だね。」
福太郎「おお、さすがプロ」
ともき「プロ?いや、プロか。」
悠「そういえばリンクスで大型アプデが入ったんだよ。」
真樹「急に話が戻った。」
福太郎「なにが変わったん?」
悠「UIまわりが整備されてワン画面でショートカットで色んなところに 移れるようになった。」
優日「わぁ、まるで今時のソシャゲみたいだ。」
ともき「それは違うだろ」
悠「そうなんだよ」
ともき「そうなのか!?」
悠「いや、むしろ……何年かかってるんだって話なんだわ。それとあとゲート戦にいい加減オートつけろや。」
福太郎「意地でもオート戦をつけたぁないんやろね。」
優日「そりゃイベントのゲートのレベルが初めから40選べるようになるまで相当時間かかったし。」
悠「アレはアレで相当おかしかったんだよ。なんでわざわざ報酬が少ない低レベルを選ばないかんのかって話よ。」
ともき「けど低レベルのプレイヤーだっているだろ。」
悠「いや、だから初めからレベル選べるようにしとけって話なんだよ。」
拳二「なんでもいいんだけどよ家賃払えや」
悠「うおぉぉっ!魔法カード悪魔祓いぃぃ!」
拳二「誰が悪魔だ!」
ゴンッ!